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欅坂メモ417 3rdシングル 個人PV感想

2ndシングルの個人PV感想はこちら

ネタバレあり。2度目見た感想はこちら

TYPE-A
オダナナさん:
アイドルのPVとしては助演さんが喋りすぎ目立ちすぎで主演を食ってる気もしないではないけど、シュールな狙いはかなり良いラインを何度も突いていて、ありふれてないのはもちろん、感動のBGMと音程のズラした歌の組み合わせに代表されるデタラメな効果の使い方がかなり適切だから、謎の説得力がある。手を抜いてない感じが伝わってくるので創作として好き。

小池さん:
トーテムボールっていう渾身のギャグから、一応トリックっぽい浮き輪の仕掛けあり、トーテムポールの説明あり、カナダ赴任の妙な納得感あり、感動の物語ありの隙のない短編が作られていて、文句のつけようがないと思う。小池さんのコメディ好きのキャラとも良く合っていて、ファンが増えるだろうと感じる要素も十二分にある。

齋藤さん:
バカムービーとしてはしっかり作られている。悪役が激しくなりきった演技してるのと男の子のセリフが棒読みなのとのコントラストが良いと思う(齋藤さんはもう少し激しい側の表現でも良かった気がする)。スタッフクレジットにタミヤが入っていて、少年とのトークのところで後ろにタミヤロゴのラッカーが映っているのなんかも(そして愛機がアバンテというのも)ミニ4駆ファンにはたまらないけど、作り手ではなくアイドルのファンからは、どこが個人PVなのか分からない問題作でもあるかもしれない。

土生さん:
ラテン語のエピグラフから始まるなんて洒落ている。作中の引用は「愛の名言集」みたいなのから見つくろってそうだけど、ディレクターさんが博学なのだと思って見たほうが楽しい。土生さん本人が好きそうな設定でノリノリでやっているのは個人PVとして明らかに長所。中盤少し長いかなって気はしたけど、「両親の都合で吸血鬼」っていう渾身のギャグのためにタメを作ったのかなと思うと、やられたと思えたので良作かなと思う。ところで土生さんに早口で喋られると叱られてるような気がするんだけど、Mっ気のあるひとにはたまらないんだろうか。

平手さん:
普段深いものに触れてないひとがほんとに深いものを見たって分からないわけで、そういう人たちに「うわー、深い」って感想を抱かせるのは、実はそんなに深くないものだったりする。この、素人目に深く賢く見えるくらいの謎めいた作品を狙ったのなら良いかもしれないと思う。ちなみに2ndシングルの平手さんPVはほんとに深かった。なお個人PVのスタッフロールでメインキャストと監督の名前だけを並べて(他のスタッフと分けて)デデーンと映す発想には恐れ入る。

守屋さん:
アート系で1st/2ndシングル基準からすると良い方で、BGMが特に良いのかなとは思うけど、オチがスタイリッシュ感ないこともあって、力作揃いのTYPE Aでは見劣りする印象。いっそオチ付けないほうが、BGVとしては品があって良かったんじゃないかって気もする。ファッションとか、運動の仕草はかなり様になっていて、魅せるものになっているので。あるいは、水の入ったペットボトルを蹴って、タバコのポイ捨てしたひとの頭に当てて、その後、転がったペットボトルからの水で火が消えたりしたらスタイリッシュかなあ。

米谷さん:
これは「乃木坂浪漫」の正統な後継者を思わせる。木の上をバランスとって歩かせることで、さっそく少女の素の表情を引き出すのは良いアイデア。少女が自分の部屋に並べる本に混じってアンドレ・ジッドの原書が置いてあるなんて洒落ていて、ほんとに浪漫。画面の隅で草原を走ってるカットも好き。よねさんはブログで滑舌を気にしていたけど、この作品は化粧っ気のないメガネの少女のあどけなさが魅力なのと同じで、友達が読み聞かせてくれるように聞こえるこのままの感じが良い。読書することで本の世界に入り込むっていう、それを映像化しただけなのに、こんなにも憧れと懐かしさを感じる。よねさんの魅力を良く引き出した名作だと思う。

ベリカさん:
これまで2回のPVは、素のベリカさんを引き出すPVだったけど、今回はできるベリカさんへの期待を込めた作品で、それによく応えている。冒頭で消しゴムを激しく使うところから、もうベリカさんらしくない凶暴性を自然に表現できていて、そこからも可愛さと思春期らしい興奮と暴走、それに狂気が入り交じった絶妙な凄みを(それでいてオシャレな雰囲気を)監督もベリカさんも呼吸を合わせて表現している。雑な褒め方をすれば、フランス映画のうわべだけ借りる作品が少なくないなかで、ほんとにフランス映画してるPV。


TYPE B
石森さん:
全体のB級っぽさのなかに、ときおり石森さんの表情が見せる本物感が花火のように光って、未完成だけど成長していくっていうアイドルの本質が上手く表現されていると思う。石森さんの表情って少し下がってる眉もあって、困ったり弱ったりしてるときにも魅力的なので見たくなるんだけど、この作品は挑発する側も石森さん自身なので、あんまり罪悪感なくその困ってる表情が見られるのも良い。走らせてるのは、同じ走らせるのでも2ndと違う魅力的な作品が撮れるっていう挑発かな。

今泉さん:
今泉さんっていうどこかわざとらしさとそれでいて純粋さを矛盾せずに感じさせる希有な存在を、このわざとらしく落ちてくる無邪気な天使っていう設定に放り込んだ抜群のセンスから、間違いなく面白いと思った通りで、見ていて至福のひとときだった。こういう、作品としての面白さとメンバーの水を得た魚のような躍動感が両立されてる作品を見ると、ほんとに嬉しくなる。最後は突然終わっちゃった感があるけど、そんなのどうでも良く、これは最高に魅力的な今泉佑唯。助演の方もすごく良かった。

尾関さん:
尾関さんは、真剣にやりながら喜劇を成立させることで、リアリティとコメディっていう越えるのに手こずる2つの世界を簡単に結びつけてしまう。その腕はさらに磨きがかかっているし、台本も1302で坊主と読ませるか上手いなと思うし、ネタも豊富なんだけど、見終えてあと一歩物足りなさが残った。たぶん、尾関さんは暴走して無理に何かを押し通す力を持ってる(つまり筋に無理があったりするのを尾関スタイルで許させてしまう)、いわばナンセンス芸の持ち主なんだけど、今回はわりと破綻がなく綺麗なはなしだったから、その異次元の尾関スタイルを味わいそびれたのかもしれない。ところで細かいけど、本人がアリバイを「証言する」って「主張する」のほうが自然な気はする。

小林さん:
正直、自分はオダナナさんみたいに何やってる小林さんもかわいく見えてしまうけど、それを差し引いたらわりとひどいレベルだと思う。いろんな格好・表情をした小林さんを見せてあげるっていう意図だと思うんだけど、広告の「普通の小林のみ」とかロボットのサイマジョダンスみたいな小ネタはあっても、これだけいろいろ出しておいて、話を面白く畳めないのは勿体ない。小林さんがなぜ住人と話をしたらいけないのか、なぜそのアドバイスを大家がするのかも分からないし、といってナンセンスとしても落ちているわけでもない。

さとしさん:
バレエの得意なさとしさんがバレエを踊る作品、としか言いようがない。それが見たいひとには余計な味付けがないから良い作品だし、何か味付けするのは喜ぶひともいれば批判するひともいるだろうから、味付けを避けるのが一概に悪いとも言えないし。優良可で確実にファンにとっての良を狙いに行った作品。

菅井さん:
意味が分からない。ごめんなさい、僕がバカなだけかもしれないけど、これはシュールレアリスムを狙った、特に意味がないものを敢えて、ベタも肯定される個人PVの形で存在させるという極限アートなのか、それとも筋が通っているのに自分が理解できてないのか、それさえも分からない(学級委員という設定すら特に生きている気がしない)。せめて謎を探る気にさせて貰えたらと思ったけど、そういう気力も起こらなかった。

鈴本さん:
予告通りの内容で、予告したものを手堅く撮った感じ。オチが何かあったらより良かったのと、ドアを叩いてるときの台詞がもう1,2パターンあるとより楽しかった気はするけど、でも取っ手を引っ張ってからのシャワーを浴びて無になる心境とか、コメディーなりにリアルでよくできている。ナレーションと本人の語りの分業も優れてるし、鈴本さんの語りは聞きやすい。あとはたとえばお風呂場でねじ回しみたいなのを見つけて、自分で窓枠をはずそうと試みるような、リアル鈴本さんのエピソードとのリンクがあっても面白かったかもしれない。

原田さん:
この手のものだと、乃木坂の中元さんが「チューしちゃうぞ」を生み出した1stシングル個人PVとの比較になるんだけど(ところで、これのなかで「欅坂46」って台詞が出てきてビックリした!)、アイドル経験の長い中元さんが完成度高いのに比べると、原田さんは得意フレーズの「聴いて聴いて」にも緊張が混ざる初々しい出来。言葉遊びとしては中元さんのほうが、音楽自体の完成度では原田さんのほうが上で、バスケットボールのバスドラ音は十分音楽としてノれる。謎の豆腐を食べるインターバルはわりと好き。不満は特にないけど、例えば題名の「ねえねえ、聴いて」が音素材としてはあまり生きてないのもあって、原田さんの必然性は感じなかった。

TYPE C
上村さん:
この台本は、まるきり上村さんというよりは、上村さん憧れの齋藤飛鳥さんに当て書きされているような気がする。口が悪くて生意気だけど、大人に言うことを聞かせちゃう感じで、実は良い子でホロッとさせる。そんな性格の少女を上村さんなりに頑張って表現しているから入り込めたし、物語は意表を突く展開で、最後は個人PVに期待するレベルを越えて感動してしまった。ショートムービーとして傑作の部類だと思う。廊下の泣きまねのところ、同じ旋律を繰り返してるのは、予告のgifを思わせて面白くて好き。

志田さん:
ドラムの叩けない志田さんがドラムを叩く作品、としか言いようがないけど、映像的セリフ的なおまけはあるし、そもそも経験がないひとが叩く映像っていうだけでも新鮮だからちょっと意味があるようには思われる。ドラムという楽器が行進するビートのような意味合いを持つし、リズムがよれながらも叩き続けるところは足がよろめいても歩き続けるという意志の表現になるわけで、とはいえすごく斬新というわけではないから、期待値どおりのできかなと。

長沢くん:
バイオリンの弾ける長沢くんがバイオリンを弾く作品、としか言いようがない。ただ、さとしさんと違って、夢が欅坂の曲を弾くことだとファンは知っていただけに、そうでない曲だったことに肩すかし感は否めない。何か、その曲についてのエピソードを話してくれるとかのおまけがあるだけでもありがたいんだけどな。バイオリンを弾く表情は好きだけど、ちょっと期待外れ。

ベリサさん:
ベリカさんとラブレターネタで被るという、メタ的にちょっと面白い展開。しかも2人とも渡せずじまいで、手元には読まれることのない手紙を握って。それでもアプローチの違いはふたりの魅力の違いを示していて、ベリサさんは口を開かないほうが表現力があって、表現したいことがあるのに口からは出てこないその瞬間に一番気持ちが表に出る。当然、そこに相応しい感情は苛立ちで、だから物語は苛立ちに終わる。高校生の不条理な苛立ちがよく表現された作品。

ねるさん:
ねるさんには自分ルールが似合う。一本道をそろそろと歩くのも、駆け抜けるのも似合う。屋上の向こうに映る緑の山並みも似合う。笑顔も似合う。真面目な表情も、悩んでる表情も、情けない表情も、はにかむ表情も似合う。「ルールは破るためにある」なんて結論はお説教じゃないんだからと思うけど、この作品にとって「ルール」にまつわる話は導線に過ぎなくて、友達とのくだらないやりとりだったり好きな人を遠巻きに見てる瞬間だったりがしっかり繋げばそれでよい。この少女は実際のねるさん自身ではないのに、この作品の中のねるさんもしっかりこの世界に生きているのが伝わってくる、というのが優れてると感じる理由。

ひらがなけやき:
長い。お得。自己紹介と、笑顔で楽しいところ、その両方をカメラに収めるという目的を自作十二人一首というやり方で解決して、その方向性がぶれていないのでファンの喜ぶ良いPVだったと思う。ところで、漢字・ひらがな・カタカナで一番相手に伝わるのは漢字だと思う、表意文字だし、種類も多いし。
- 短歌の一部感想。影山さんのは才女らしく、「炭水化物ダイエット」というちょっとユニークでリズム感のよい七五を見つけているし、「がんばるぞ おー」のややトリッキーな締め方も面白い。かとしさんのおそるおそる笑いを取りに行った自信のなさはキャラが出てる。齊藤さんの上の句はお見事で文句のつけようがない。「ん」「っ」「-」の多さでリズムが良いし、代名詞の「ラーメン」と「きょんこハート」っていう関連性のない言葉を「トッピング」で結びつけたのも理想的なアイデア。高瀬さんのは「まな」と「かな」で脚韻を踏みつつ、「届くかな」を繰り返して「届いて欲しい」とすることで、一度閉じた句を開き直して自問自答する感じがすごく良い。これが倒置せずに「みんなの心に 届いてほしい」だったらいかにダサいことか。ねるさんのは「まるくやさしくやわらかく」が、本人の言うとおり授業のひらがなの特徴をいかしつつ、「清く正しく美しく」みたいな標語のパロディになっているし、冒頭から最後まで一貫して文としての「ルールを破って」いるのがセンスある。助詞もないし、終止形で終わる動詞も形容詞もない、順番的にも主語となる「ひらがなけやき」が最後に来ている。それが許されるのが、字数のほうでルールを作った分、構造には緩やかな詩という遊戯の良さ。


今回の総評:

上村・今泉・小池・米谷・ねる・ひらがなけやき・ベリカ
鈴本・ベリサ・石森・土生・尾関・オダナナ・志田・原田・齋藤・さとし
守屋・平手・長沢・小林
菅井

これまでの2回に比べると、全体に高い評価がつけられると思う。見た実感としての満足度も非常に高かった。特に上村さんから小池さんまでの3作は個人PVとしてこれ以上を望んではいけないと思うくらい完成度が高くて、かつ個人に寄り添いすぎない完全な創作ドラマでそれを達成している事実に言葉を失ってしまった。逆に失敗するとえらいことになるアート系作品が守屋さんの1作(広く言えば志田さん原田さんもそうだけど)くらいだったこともあって、大外れはほとんど無かったと思う。監督さんは前回・前々回と数名ずつ重複していて3作連続も何名か。なかでも、前々回の動物園小池さんと前回のビデオレター長沢くんを撮った杉山弘樹さんが、今回も、長尺のひらがなけやきを任されてしっかり手堅い仕事をなさってるあたりは尊敬するしかない。

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2016.11.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

欅坂メモ416 ブログとか

CDが届いた。いつもamazonだけど、前日の午前中には届くからありがたく利用させて頂いてる。
封入写真は、ひらがなさんが2人に、いま話題の守屋さん。こんな日も来ようとひらがなさんのブログもしっかり追いかけてきて良かったなと思う。佐々木久さんは欅坂全体でもトップクラスの、ブログから何から文系センスに幅広く長けた何しても成功しそうな逸材だし、潮さんは天性のアイドルっぽさに礼儀正しさとかダンスの力強さを兼ね備えた天は二物も三物も与えた抜群の愛され力の持ち主だから、いずれ「実は初回のCD特典から写真持ってるんだ~」ってささやかな自慢をするのが楽しみ。

個人PVは、これのためにCDを複数買ってるようなもので今から楽しみだけど、またあとでゆっくり見ます。

ブログ:
好きなフレーズ
・鈴本さん「♪♫♬♩♩♪♬♫♪♩♩♫♬♫♪♫♩♬♫♪♬♩♬」
・今泉さん「だんだんと寒くなってきたのでサウナへ行って汗をかくことが唯一の楽しみだったりします」『クリスマスツリーの格好をしてくださる方お待ちしています』
・上村さん『なに( ◠‿◠ )クリスマスツリーの格好って笑』「自分1人で覚えなきゃダメです こうやってひとって成長していくのかな…?」
・小林さん「ドアに足の小指を挟んで痛ーーーーーー!!!!ってなってからのそのまま布団の上でうずくまり痛みに耐えながら書いていたんですよ」
・菅井さん「私は今日からマフラーデビューしました! 貼るカイロは一昨日から使ってます(><)」「2人とも本当にありがとう(´•ω•̥`) その日の空はとてもキレイでした☀」
・高本さん「柔らかいと思ったところに頭をものすごい勢いで倒したらそこが割と硬めで当たった反対側がものすごく痛くなりました」
・齋藤さん「かワニい。。。。。。。。」
・高瀬さん「初のPV撮影は緊張したけど(←何もかもがはじめての経験だから緊張したって毎回言ってる気がする)」
・長沢くん「私の個人PVの予告編は、引くか?引くか? 引かないんかい! って感じです。」

オダナナさんが鈴本さんに贈ったプレゼントはデンマークのバタークッキーと書いてあるけど、ぐぐってもお上品な容器しか出てこないなかで、この写真はパッケージがシャレてていいなと思う。

尾関さんの走り方はあれで良かったと思う。というか、たとえばテレビ向けの走り方で遅くなったにせよ、それをしたことで立場がなくなってしまうようではバラエティーが成立しなくなるので、空気をどんよりさせてしまったほうが問題だけど、でも守屋さんのバラエティーとしての活かし方はあそこでガチ泣きするところだから、全部含めてバラエティーとしては正解だと思う。
- ところで勝敗が何で決まったかというと、1つは最後のゴールがカーブの直後にあることで、これはそのカーブまでに抜かないと多少の走力の差では追い抜けないことを意味していて、アンカーが速い(=他では負けていて最後で抜くことが前提の)チームは不利。もう1つ、リレー形式のみタイムが良くなっていそうなのが、クラウチングスタートから立ち上がることでロスしていた齋藤さんで、加速が苦手なのが最初に助走つけられる分で補われて、それなりのタイムになってると思う。今回は靴ひももほどけなかったので。

本を読むのに辞書を引くのは、面倒くさがらずにできるなら(几帳面な小林さんらしいところ)すごく良いことだと思う。小林さんの漢字読めませんエピソードは、1年前くらいの「お手紙書いてくださる時は簡単な漢字だと嬉しいです 笑 ふりがなとか…」が懐かしい。

長沢くんのクッキング、塩のところでアジシオを、砂糖のところで低カロリーのものを使ってるのがちょっと料理ブログとしては面白い。まあ、アジシオはシンプルな味付けの料理なら旨みが自然に足せて良さそうな気もする。

影山さんのB. L. T.の表記の「T」のあとの点が抜けている。これはありがちだけど、齊藤さんなら訂正するレベル

齊藤さんを持ち上げてる佐々木久さんの写真は狙い澄ました手堅いシュールさで好きと言わざるを得ない感じ。

齋藤さんのミュージャックレポは、メンバーのやった内容を説明しつつ、ほどほどにズラしたコメントをしてるのが有能感ある。

佐々木久さんが友達の感想に相づちをうってるところの書き方、自分の側にだけカギ括弧をつける(あそこの袴着てる子かわいい。「でしょ、たけもと」)発想がセンスあるなと思う。選択肢としては両方カギ括弧とか、友達の感想だけカギ括弧のほうが浮かびやすいけど、やられてみるとこれが正解な気がする。
- 写真を挟んでのなんとも言えないウルフルズの歌詞ネタ。

よねさんが「なーこクッキング」にいま気付くということは、メンバーのブログを頻繁には見てないっていうことだけど、それがよねさんとなると、だらだらブログを見るような誘惑に勝って勉強とアイドルを両立してるようでカッコ良く思えてしまう。

小池さんの「みなさんこんばんはんしんよく」は使っていそうで実は初めて。

石森さんもモコモコ靴下が脱げたエピソードを書いてる。ところで、モコモコ靴下の登場のほうが毛布を布団に切り替えるより早いものなのだろうか。

個人PV予告は、ねるさんと上村さんのに惹かれた。ふたりとも正統派アイドルとしての胸キュンな魅力を出しつつ、ひとひねりしてるからマンネリ感もなさそう。そのひとひねりっていう意味で、長沢くんとか志田さんの「弾きたい楽器を弾いた」PVは、本編でどう意外性を出してくるかが楽しみ。

2016.11.29 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

欅坂メモ415 ブログとか

紅白出場は、紅白スタッフの会議で通すための分かりやすい根拠として、「サイレントマジョリティー」という曲がMV含めて流行ったことが最大の強みだったと思う。
- 坂道シリーズが2グループ出場するまでを見てきて、何が強みかと問われるとき、分かりやすく「ルックス」とか説明されるのも否定しないけど、一番の理由は現場での愛され力なのだろうと思う。現場スタッフとアイドルとに一番ズレが生じるのは、アイドルファンにだけ人気が出そうな子がその人気を理由に大物として振舞うとき、スタッフからは「なんで一般的に見てこんな魅力のない子の言うことを聞かなきゃいけないんだ」と思うことだろうけど、坂道シリーズのメンバーはそういうアイドルとしてだけ魅力がありそうな子の割合が少ない。それが現場スタッフにも愛される理由で、ここで他と差別化できているのだと思う。
- だから、本人たちではなく周りの力(作曲や映像スタッフ、番組の制作スタッフなどの力だったり、好意的に取り上げるメディアの力だったり)がすごいんだ、という説明は、欅坂さんについてはオダナナさんが冷静に分析してるとおり事実でもあるけど、でも周りをやる気にさせる力があるという点ではやっぱり欅坂のメンバー能力でもあるのだと思う。


個人PVの予告は、以前は本編を見る楽しさのために見なかったんだけど、前回、本編と違う映像が予告に使われてるのに気付いたので、今回は見てみた。いまのところ、鈴本さん、今泉さんのが好き。鈴本さんのは、彼女をこう使えば面白くなるという正攻法を、でもシチュエーションとしてはユニークなものを用意して攻めてるし、今泉さんのはあまりにも漫画でベタな設定をあえてやる面白さと、それがハマる今泉さんとの組合わせがやっぱり良い。一方で、いくつか乃木坂さんの個人PVで見たような既視感が出てきてしまうのは仕方ないことなのかな。

最近のロッテつぶやきCMは、ねるさんの「ねるちゃん号」と平手さんの「息に本気だ」がけっこう好き。ねるちゃん号は破壊的な感じとか、地味に社員が飲み物を避けるところとか好きだし(ベタさはコーヒーを倒すだけで十分なので最後の「てへ」はよけいな気がするけど)、「息に本気だ」はサイマジョのモーゼのシーンを使うことを前提で、特にツイートだけでは意味を持たないものを敢えて選んで、こう余計な要素なしで仕上げたクールさがカッコいい。

ブログ:
好きなフレーズ
・影山さん「今日はいまの私のこころのなかをつらつらと書こうと思います。 う〜ん(。-_-。) やっぱや〜めたっ!」
・よねさん「私は、少女→女神→少女!!(笑) 少女に戻ってきました(´-`).。o()」
・高本さん「手作りおにぎり食べてました」「コツは唐揚げまるまる一つだと大きすぎるので 適当に切ってから入れることです!」「今一番入れたいのはキュウリの浅漬け!!」
・土生さん「土生タワーより大きいものが存在した」
・井口さん「頑張らせてもらえるとこまで みんなと一緒に頑張ろうと思います。」
・かとしさん「そういえば先日歩いていたらケヤキ(カタカナケヤキ)を見つけました!!」
・齊藤さん「みなさんの名前も読み上げたかった〜…( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )笑♡︎♡︎」
・志田さん「生活はたくさん変わったけど、自分の変化はよくわからないです。」
・尾関さん「一応二人セゾンだからピースしてるの✌」

尾関さんの欅坂書店は、「砂糖の世界史」を薦めていて、お、良い本を選んだなーと思った。以前にも高校生に薦めたい本として書いたけど、高校生前後くらいから読めて、世界史の見方が変わる良著なので、苦手なひとほど読んで欲しい本。読書嫌いだった尾関さんが電車の中で本を読むようになった時期があって、さらには「この本を読んだのをきっかけに、“○○の世界史”みたいなものを読むようになりました。例えばチョコレートの歴史の本とか、他にもたくさん。」こんなことまで言うようになったとしたら、本当に偉大な本。
- 「ちびまる子ちゃん」は、言われてみるとたしかに尾関さんに似ている。家族がユニークで、お姉さんがしっかりものなのもカブる。僕も実は昔よく読んでいたから、ハワイの女の子と仲良くなるエピソード、好きだったのを覚えてる。

高本さんがパソコンのシャットダウンで苦労してるのは一見、機械音痴に見えるけど、最新っていうところからしてWindows10でのシャットダウンが分からなかったならありうる話だし、自分で調べて解決できるとしたら今の高校生としてはむしろPCを使いこなせてるんだなと思う。「色んな画面に飛んで飛んで飛んで…」っていうのも、自分でPCの設定をいろいろ探れるからこそ。

上村さんが、雪の日にそれと気付かず家のドアを開けたのに対して、今泉さんは「去年より55日早く初雪が降りましたね〜」と天気についてのいつもの詳しさを披露していて、対比が面白い。

佐々木久さんがMVについて反省してるのは、体をどこまで大きく動かすかと実際のMVでどのくらい動いて映るかのギャップが、初めてで掴めてなくてのことかなって気がする。
- 「誰よりも高く跳べ」のMVは止めたりしながら50回くらい見ている。多少ミスがあっても良いっていうMVの作りで、たとえば柿崎さんは本人が笑顔でないのを気にしてるけど実はそれも味になってるし、かとしさんも少しぎこちなくても必死なのが伝わって、ときどきのキレイなフォームがかえって際立ってる。この点、佐々木久さんは器用にフリは合ってるのが裏目に出た感じで、次かその次くらいまでにはアジャストして上手く見えるダンスになりそう。

井口さんが落ち込むのは分からないでもないし、もともとそういう性格でもあるんだと思う。ひらがなメンバー決定してからのSR2回目だったかな、1回だけ落ち着いている放送があって、ときどきそうなるらしいけど、個人的にはあの冷静なテンションがけっこう好き。

原田さんの題名「みかん好き!柿すき!りんご好き!いちご好き!ラフランス好き!今の季節大好き!」の「柿すき」だけひらがなになってる辺りは細かい気配り。
- 高本さんの「くみたんにモコモコの靴下をもらいました 寝るときの靴下一個しかなくて 洗濯して乾いていないと裸足で寝ている時もあって寒かったのですっごく嬉しかった」への返信とも思える原田さんの題名「最近寒すぎて冷え性の私はもこもこソックスが欠かせません。だけど、雨が降ったりするとたまにお洗濯が間に合わなくてもこもこソックスが足りなくなります。その時はふつうの靴下を何枚もはきます(›´-`‹ )だけど朝起きたらどっちの場合でも必ず脱げてます。ふしぎ〜〜〜笑」も面白い。

菅井さんの「あれは力だけでなく持っているロープの分量と駆け引き、バランス感覚などが必要になるのでとても難しかったです!!ずーみんの力が思ったより強くて、何度も「もうダメかも!!」と思いました(><)」の結局は力なのか感。実際、菅井さんの勝因は力だったと思う。

2016.11.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

欅坂メモ414 カップリングMVとか

3rd カップリングMVのうち2つ:
「誰よりも高く跳べ」と「大人は分かってくれない」、曲もMVも素晴らしくて、負けた、と思った。正直なところ、2ndシングルはねるさんの「また会ってください」が別格に、それから「カタミラ」が狙いが明確で好きで、ほかは個人的にはピンと来なかったので、メンバーさんが「良い」と言っていても全面的に信じてはいなかったけど、「誰よりも高く飛べ」はノらずにはいられないゴキゲンダンスサウンドに、MVもシュールな衣装とカットで笑わせつつ、初の正式MVとして存分にダンスする姿をお披露目した見事な作品だし、「大人は分かってくれない」は歪ませたギターで覆われた、敢えて遅めのテンポの曲に、間奏に代表されるあたかも演劇のようなひとりひとり苦しみを表現した振り付けがアイドルとして革新的。何にせよこの2曲のサウンドメイキングは抜群にカッコいい。野中さんの編曲した欅坂曲でも「誰よりも高く跳べ」が一番好き。サビの左右でうねってるシンセが気持ちよすぎて。
- 「誰よりも高く跳べ」はまたじっくり見ようと思う(と思ってすっかり夜更かししてしまった)。ひとりひとり自由に跳んでるところとか、とんでもなく楽しい。とりあえずパッと見で目がいったのは、佐々木美さん、齊藤さんの安定したダンスとか、ねるさんの以前よりうまく大きく見せてるダンスとか、筋力のありそうな潮さんの「レジスターンス」のターン(シャレみたい)とか、でもなにより東村さんの楽しそうなダンス。小さいからだでこんなに楽しそうに躍動感もって踊るのを見るとSKEの高柳さんの「オキドキ」を思い出すけど、安定した体のバランスと、柔軟性も生きたポージングの良さでダンスの質として上をいってると思う。というか、アイドルダンスとしては漢字さんも含めて一番なのでは。欅坂のダンス上手、鈴本さんがアイドルらしいダンスに苦労したって言ってた、そのアイドルダンスがこれだと思う。未経験のひともだいたい素質ありそうで一安心。4拍跳ねるところで高瀬さんが2拍ずつ腕を上げてるのはちょっと面白い工夫だと思う。
- ついでに、ねるさんと柿崎さんが座ってるそばに積んである洋書の一番手前上はシェイクスピア全集でちょっと見つけて高まった。クロスワードパズル愛好家御用達のロジェの類語辞典なんかもある。 


ブログ:
好きなフレーズ
・小池さん「昔からお父さんと夜にベランダに出て、星とかを一緒に見て、星の日記みたいなのを書いていました。」
・佐々木久さん「はんぺんより大根」「私が一番好きなポイントはリボンのストライプがピンク色なところ!!!!!」
・尾関さん「そのうちきっとまたダサ関到来するから」「早く新しいの買いなよ〜だって(笑) わたしはあなたを信じてたんだよ! 」
・高本さん「いろんな考え方があるけれど 今の私としては、気付かないうちに100を越さないでよかったって感想です」「だから今日も明日も明後日もブログを書きます」「ゆうか(影山)にはプレゼントの中にチーかまが入っていて、すごく嬉しかったです しかも8本入のやつ!!!」「皆さん、お気づきの方いらっしゃいますか? 前髪が伸びました。それだけです」
・原田さん「ラーメンが食べたすぎて、踊るたびにラーメンって呟いてたら隣にいたよねさんに笑われたけど、よねさんもラーメンって言って一緒に元気だしました(›´-`‹ )」
・長沢くん「セゾンなーこなーこ」x2


長沢くんの「ツインテールなーこ」は、真夏さんが乃木中でやった表情をリスペクトしたもの。
- なーこクッキングは調理だけでなく書くのにも時間が掛かっていて、マメじゃないとできないなと感心する。

尾関さんは「おさけらくって読んでた。中学2年生くらいまで。最近やっと読めるようになったよ(`0`)」ということは、今年、中3くらいなのかなあと思う。

オダナナさんのファン目線ブログは、ときどきその寂しさが伝染してくる。まあ、ファンはオダナナさんと違って小林さんからの私信を貰えるわけでもないので、ほんとに「私が創り出した幻の存在なのかも」って思うべきものなのだと思う。

2016.11.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

欅坂メモ413 ブログとか

けやかけ:
とりあえず、ねるさんの綱引きが巧みで頭良いな、っていうのが一番好きなところ。菅井さんはコメントする機会多かったけど、安定して面白い。菅井さんと今泉さんの綱引きで、「はっけよーい」って言うまで気が抜けてた齋藤さんがスイッチ入る瞬間もちょっと面白い。長沢くんの俊敏さは、持久走とか鬼ごっこで存分に発揮されてきたのを見てきてるから当然だと思って、変な話、メンバー内での過小評価だと思う。

タイヤ競争のメンバー分けは上から順に

上村・齋藤・鈴本・原田 VS 尾関・長沢・守屋
オダナナ・小林・ねる VS 石森・小池・ベリサ
菅井・土生・ベリカ VS 今泉・佐藤・志田・米谷

守屋さんはバランスを取るために、開始とともに真ん中から上へ走ってる。結局は、ひとが多い側が順当に勝つという展開で、守屋さんが真ん中のままで2つタイヤを取りにいくのも手だったかもしれない(ただ、その場合、上は一瞬で負けるので、そこからの援軍が間に合うかもしれない)。
タイヤを引ききって相手が離れたと見るやすぐに次のタイヤに向かうよねさんはクレバー。ちなみに落ちてる靴を拾ってあげてるのもよねさん。
線の真ん中までの競争はベリサさんと守屋さんがダントツで速くて、遅いのは原田さん。上と下がともに4対3になっているなか、真ん中の3対3は、加勢なしならたぶん青チームの勝利。


乃木中はかなり好きな回だった。鈴木さんが高山さんに「普通」の札を上げてその理由まで的確に説明したところとか、川後さんの面白いところとか、若月さんの見事な箸くんアレンジは、気持ちよく意表を突かれた。斉藤優里さんのところで、オチを付けるために「すごく面白い」を出したのがちょっと妥協感あるけど、「すごく面白い」が最後に出ないと閉まらなかったので、展開的に理解できるところ。伊藤純奈さんが高山さんにフォローを入れてるところとか、能條さんのネタで後ろの伊藤まりっかさんがくちびるを押さえてるところ、新内さんの姿勢の悪さについて真夏さんが首振ってるところとか、リピート視聴するなら見所も多い。


ブログ:
好きなフレーズ
・高本さん「私はブログを書きながら声に出してしまう人間です。」
・原田さん「クッキーを割ったり、混ぜたり、注いだりする音がたまりません。」
・尾関さん「わたしだったら何持っていくだろう。枕カバーとかかな なんか毎日サインの上で寝たら幸せになりそう(笑)」
・佐々木久さん「髪の毛を耳にかけたところでお話をしたいと思います。」「眩しくなってきたのでお話を終わりたいと思います。」
・菅井さん「まだスマホ画面がが割れていた時だったので 画質が変でごめんなさい(><)」

高瀬さんのブログは、賢いひとだけにかえって、本人にとって面白いものを書くのと、平凡で無難なアイドルのブログを書くのとで迷ってるのかな、と思えて、個人的には今日みたいな高瀬さんにしか書けない文章がすごく好き。

長沢くんの「言い忘れたこと! 唐揚げは唐揚げでもお母さん唐揚げ。」っていうこだわりは、初期からだったりする。よほどおいしんだろうな。
- 運動会のときの他の子が舐めた飴の味を覚えてるのとか、以前のガムテープを頭に乗せた写真みたいにスカーフを引っ張って見せてるのとかも長沢くんらしい面白さ。
- シフォンケーキブログは一転して、隙がなくて完成度が高い。画像の加工も目立ちすぎず上手いなと思う。

今泉さんの「椅子を持ち上げて…転がす。」は狙って笑いを取りにいっていて、個人的にはかなり好きなセンス。
- HUSTLE PRESSのアンケートは、大晦日と正月について「ん~どちらも私にとっては同じかなって感じています。」っていうマジレスが面白い。ところで「ガチョウパンツ」って「ガウチョ」だよね。

ひらがなけやきの運動神経は、SHOWROOMを見てても、謙虚そうなメンバーでも実は得意って言ってたので、ほんとに平均より得意そう。

長閑は「のどか」。すりーくれいじーうーまんは「ウイメン」。

オダナナさんが吉田修一を読んだのは、映画化されたからとは思うけど、いかにもなJK向け作品じゃないので結構おどろいた。ファンの方のオススメかもしれないけど、我が道を進んでていいなーと思う。


ロッテのCMは鈴本さんの「スッー」が、このお題を手品っぽくでも顎を押さえたりコメディっぽく、でも最後は妙に爽やかにリバーブかけた「スッーー」の音声ででややシュールに終わっていて好き。

2016.11.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

欅坂メモ412 ブログ

好きなフレーズ:
さとしさん「あんな風に超能力使えれば、わたしもっと色々貢献して生きてける気がする」
井口さん「わたしってなんでこんなに変なノーーーーーーー٩( ᐛ )و」
長沢くん「山形に遊びに行ったら、なーこのことを思い出してください|´-`)」
高本さん「勉強していたら、ものすごく腕が見たくなって見てみたらめっちゃ乾燥していて」
原田さんの友達「今年のクリぼっち回避おめでとう☆彡.。」

こうやって抜き出してまとめるの、効率からするとすごく楽で良いんだけど、相性があって、トータルでのバランスがいいセンス系のブログとか、文章自体が読みやすくて気持ちよいブログとかは、その良さを抜き出して伝えるのは難しい。


齊藤さんとか高本さんが、やや微妙なネーミングを友達に付けたことで、井口さんの付けるあだなのセンスのよさが引き立って見える気がする。

今泉さんの「二人セゾン」解説ブログは、「初めて暖かい…というかむしろ暑いくらいの撮影でした」っていうのも言われないと気付かないところだし、そのあとも細かい部分を挙げていて、読んでいて発見がある。

佐々木久さんのイルミネーションの写真、かなりセンス良いなと思う。間近にあるライトに照らされたオレンジの葉と、緑と赤の葉の色合いの妙とか、リースのように囲まれた中央にライトの白で一筋に光る木の幹の存在感とか、そうした自然と対照的な背景の無機質な建物とか、どの要素も生き生きとしてる。

オダナナさんの食べ物写真が久しぶりにグロテスクで懐かしい。

原田さんの「私は冬になると自動販売機で売られているおしるこを必ず飲みます。あの甘すぎる感じがたまらなく美味しい( › ·̮ ‹ )♡」っていう褒め方は、いかにも食通っぽいひねくれた感じ。

高本さんの「かもしれない運転。」で強引に全然違う話題をつないでるところ、本人も強引さに自覚があって広めに空白行を取ってるのがよく生きていてる。

東村さんの、スイートポテト雪見だいふくを頭上で掲げてる写真は、ベタだけど表情と部屋着まで含めて面白い。東村さんは京都旅行の写真も洗練されていて、本人のポージングが上手いのに加えて、身近にもセンスの良い方がいるのかなと思う。

尾関さんの、オダナナさんの肉まんの食べ方について「なぜか豚まんを裏と表逆に持って食べる癖」で十分伝わるのに、かえってより分かりづらいイラストをわざわざ載せてくれるサービス精神がほのぼのと良い。

長沢くんは、プリンの調合を試すのに、それぞれの容器にアルファベット振ったうえで、同じ環境で理系ちっくな実験をしようという意図が伝わってきてえらくカッコいい。長沢くんが天然なのにいろいろスキル高いのは、こういう所の積み重ねだと思う。

2016.11.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

欅坂メモ411 二人セゾンMV

『二人セゾン』のMVは、一目見ての感想は、「あ、これ学校のPRにあるダンスCMのロングver.だ」ということ。こう書くと、アイドルと一流の監督が必死に撮った作品をバカにしているみたいだけど、よく考えるとCMというのはほんの15秒や30秒で目を引くために最大限の工夫とかなりの予算を投入しているわけだし、今回の『二人セゾン』は学校の制服で階段を上るという、春の新学期のような笑顔と期待感を印象づけるアプローチをして、都会のビル群に囲まれてるところに上京しての若者の解放感や心細さや憧れを表現しているから、結果として新しい生活としての学校に入りたくなるようなCMと目指すところは実は同じに思える。
- そのうえでこのMVが好きなのは、そうしたCMっぽい「いかにも」な笑顔をしっかり照れずに全員で表現している統一感と、「カタミラ」を撮った監督らしい、奇を衒わずにそのCMっぽい正攻法をずっと貫いた自信。もちろん、見る側を飽きさせないように多彩なカットを挟んでるんだけど、それがテクニック自体に目が行くようにではなく、MVの完成度を高めるためだけに使われているから、非常にストイックに感じられる。つまり、センスにも陰陽みたいな、ひけらかすものと静かにそこにあるようなものがあるとして、このMVではカット選びの際などにこっそりと安定してセンスが潤沢に用いられてると思う。
- そういう陰のセンスとして好きなところを挙げると、2番のAメロからBメロの切り替わり、ゆいちゃんずから原田さんの「what made you do that?」のアップのカットが入って、すぐに階段に切り替えるのが普通なところ、敢えてもう1カットだけ横に歩道橋を走るカットを入れている。ほかにも1番Aメロの小林さんのところも、ねるさんたちからの切り替わりとか、そのあと石森さんへの切り替わりとか、うまくズラしてる。小林さんは「フリしてた」を歌ってるわけではないけど、後ろの今泉さんに呼びかける口の開きを「た」に合わせてるし、石森さんは「what did you say now?」をフルで撮ったうえで、それを小節に囚われずベストで切り替える編集がされてる。特に「what did」のところの小林さんのカットは、手前を引き延ばしたわけじゃなくわざわざ入れてるわけで(「フリしてた」のカットとアップで対になってるので、「これでゆいちゃんずのセクション終わり」という意味で挟んだのかもしれない)、こういう腕前の主張の仕方はクールだなと思った。

2016.11.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

欅坂メモ410

けやかけ50m走は、石森さんがやっぱり足速いんだよなーと再確認。あと、ダンスをしていてもひとは走るの遅くなるんだな、ということが分かった。全体には、石森さん含めて前回明らかに遅かったタイプのひとは成績が伸びていて、ベリカさん、土生さん、長沢くん、菅井さん辺りは平均的な下げ幅からするとかなり向上してる。ねるさんは前回・今回の数値からみるにおそらく、守屋さんは別として小林さん・ベリサさん・平手さんと争って4番目くらいに速い。グループ内で言えば相当な俊足。
- 他の注目ポイントとかは、齋藤さんのブログに書いてある。

乃木中の真夏さんの食レポを見ると、さすが経験豊富で違うなと思う。一回カメラを見て食べ物を見せたあと、目線を逸らしてから口に入れて、正面向いておいしさアピール、流れがキレイだし、「焼いたばっかりだから炭の香り」っていうテンプレじゃないフレーズもしっかり入れてる。


ブログ:
フレーズ集
・影山さん「りんごりらっぱらそるびいんこあらんぱーど」
・高瀬さん「果たしてその歳になった私はスーパームーンに興味があるのでしょうか。。」
・尾関さん「18歳から歳をとるスピード本当に早いから思いっきり楽しんでね✨」
・井口さん「でも一応HISで調べて値段とかも調べてプランとかも考えるんです!」「若干自分に酔いしれている友達ことファミレスちゃん」
・オダナナさん「小池が成長できるいい機会だと思う!」
・長沢くん「ご飯にもケチャップです!」
・さとしさん「24日は2公演、25日は1公演で計 3公演!!!!」

齋藤さんの「織田奈那→オダナナ(超強いスケットの選手みたいだねってねると話してました)」の「スケット」をどう突っ込んで良いか迷う。たぶん助っ人をカタカナで書いただけなんだけど、バスケットにもスケートにも似てる字面。

菅井さんが振り返っているお見立て会のあとで泣いていたというエピソードは、一年前の齋藤さんのブログの印象が強い。
- 「ずーっと単独ライブの成功を夢見てきました!」っていうのは、「単独ライブの開催」を夢見るよりかなり貪欲だなと思う。

佐々木久さんの「肉料理では焼き鳥が好き」と乃木中のシンクロ感。

上村さんのブログは、いつもの調子がだいぶ戻った感じがする。ロッテつぶやきCMについてひとつひとつ振り返ってでも説明しないとすっきりしない感じなんか、とても上村さんらしい。

守屋さんがファッション誌のグラビアではなくても、「マフラーは触り心地がすごく良くて色が裏表で違っています。」みたいに使い勝手まで説明してるのは、キャラが出ているなと思う。



志田さんのHUSTLE PRESSのアンケートは、分かられたくないって本人が言うとおり、読めないところが面白かった。「サイマジョ」が好きな理由を「クールだから」って一周回ってそろそろ自分から使ってみるところなんか、良い間合いの感覚。


ロッテのつぶやきCMは、原田さんと小池さんの、いずれもツイートの文面だけを見ると「ベタすぎかも」と思った作品が、期待薄で見たら両方ともツイートのルールからはみ出さずにかつ面白く取れていて、脚本とか演出での変換の手際にすごく感心した。

2016.11.15 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

欅坂メモ409

自分のなかのモヤモヤ感をどう言葉にできるのかな、と考えているうちに日は過ぎてしまった。自分にとって一番楽しいのは、自分とは違う、意外で面白い視点や、説得力がある意見に出会うことなんだけど、欅さんの応援をしていて、だんだんそういう経験が減ってしまった。みんなが同じ意見を持つことの快感のほうが、いまのファンを夢中にさせているのかな、と思う。

二人セゾンの感想は難しい。そつがないAメロBメロとかアレンジは手際よくあざとく泣かせにかかっていて、アートよりは職人系。じゃあ全体が緻密に組まれた佳作かというと、サビの予想がつく感じと、Cメロのぎこちなく詰め込んだ感じと、歌詞と、譜割と、ラスサビのエレギは、そういう手堅い職人らしさからするとかなり違う。緻密なような荒っぽいような、時間がかかってる部分とかかってない部分があり、よく練った部分とよく寝ずにテンションに任せて作った部分が交ざってるイメージの曲。自分のなかで、感動するし盛りだくさんで良いじゃんっていう天使と、ごちゃごちゃし過ぎて落ち着かないじゃんっていう悪魔が議論を続けてる。


ブログ:
好きなフレーズ。
・齊藤さん「まさにぼっちの夢の国 のようでした\(^o^)/」
・オダナナさん「街を吹き抜ける風の中に 花の香りや夕飯の香りがしてたこと」
・長沢くん「東京はビル風が強くて、下を向いて歩きがちになってしまいます」「私が犬ならお肉が食べたいって思ってしまいそう(´-`).。oO」「だっしー好きな人に食べてみて欲しいです!」
・潮さん「エイの下からみた時と上から見た時のギャップがやっぱり何度みてもすごい...」「クラゲも好きだけどクラゲがいるところのあの場所の雰囲気がすごく好きなんです!」

菅井さんの「サイレント・マジョリティー」という中黒つき表記の謎。
- 菅井さんの「門川大作京都市長さん」という長い表記を2回使ってみた謎。

最近の井口さんは、ブログの書き方を明らかに変えている。いままで破天荒なキャラに合わせた書き殴りだったけど、最近は、ブログしかアピールの場がないなかで、丁寧な書き方のほうが喜ばれるのかな、と考えて、いろいろ勝負してるのだと思う。実際、よく書かれていて、冷静な面白さを感じる。

今泉さんと上村さんのブログで察することはある。そんな上村さんがブログを書けないところも、かえって好きだなと思う。そして今泉さんはほんとに内面の成長が著しくて、最近、尊敬してしまう。
‐追記すると、個人的にすごく腹立たしいのは、上村さんの更新ストップが例の件と結び付けられてること。その前から体調不良で連続更新は途絶えていて、少しでも上村さんのファンであればそのときから回復してないかもと心配すべきだろうに。

小林さんの言う、全体アー写の秘密って、志田さんと手を繋いでるということかな。

オダナナさんが学力を身につけるっていうのは、大学に進むのかもしれない。大学で自分の興味に合わせて授業を選ぶのが向いてるひとだと思う。

東村さんと高瀬さんはマイメロの着ぐるみを着てるけど、種類がちょっと違う。

菅井さんは東京国立博物館、学生証で無料だろうと思う。あそこは科学博物館も無料で行けるし、(もちろん無料でなければいくらでも美術館があるし、)ちょっと賢くなった気になれる良いところ。


ロッテガムのつぶやきCMは、志田さんのが良いけど、惜しいなと思った。ツイートのネタがよく出来すぎていて、でも実際撮ってみるとCMとしてはネタは前半だけでよくて、最後の「粋だねぇ~」は余計になってる。撮ったかたも分かってるから、その手前で一回終わらせてるんだろうと思う。

2016.11.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

メモ

最近は歴史について勉強しないとな、と思っていて、欅坂ブログが休みのあいだも読書に励んでいた。そのモチベーションというかきっかけは欅坂にもあったと思う。というのも、やはり例の件があったから…ではなく(自分の読書メーターを見たら分かるとおり、ちょうど中公の世界の歴史の積ん読を片付けていたところ)、欅坂ブログを読んでいて、メンバーさんが歴史の勉強をしてるのを見ると、自分も少しは賢くならないとな、と思ったから。
- 他にも洋書を読んだり、映画を観たりして過ごしていた。この1年弱、欅坂についてばかり書きすぎて、他のことについて書きたくても場所に困っていた。そろそろ、ブログ題名が「欅坂メモ」で埋まるような状態を変えてもいいのかもしれない。


再開された欅坂ブログは、漢字欅さんについてはおそるおそるという感じ。無難な内容が続くなかでは、長沢くんの「お肉を食べて元気だそー! ということで、お肉を食べました。」「シブヤノオトの乃木坂さん を見て、テンション上げめな なーこでした。」とか、さとしさんの「黄色は ハッピーになるね!♡」というあたりに落ち込んでた雰囲気が見て取れる。

原田さんは国語力は同年代でもある方だと思うので、腰を据えて読む気になったら本も読めるだろうと思う。「どんよりした暗い気持ちになれる本」って、よねさんの好きなイヤミスとかなのか、それともタイムリーに「夜と霧」みたいな本なのかな。

ひらがなさんは当事者ではなかったこともあって、良い休養になったという雰囲気。お見立て会で忙しかったろうし、学業のあるメンバーばかりだから、そちらをカバーするにも良かったのかもしれない。

高本さんの「これからたくさん不安や困難もあるだろうけど 今も不安でいっぱいだし だけど」っていう挿入句の「今も不安でいっぱいだし」は文章の流れを壊してでも書かずにいられないのが伝わって、心情が溢れた感じで好き。
- これだけ量を書いてもなお「また、誕生日のこと話していいですか?」と尋ねるめんどくささが高本さんらしさだなと思う。

柿崎さんの「錦秋」という題名はとてもシャレてる。文章も相変わらず瑞々しい。

齊藤さんのラーメン日記は「ラーメンを美味しく楽しく食べるには、一食一杯にした方がいいですね♪」というひょうひょうとした結論が好き。

高瀬さんの俳句・ポエムノートは、イギリス滞在中も付けてたんだろうと思うと、言葉との関わり方が興味深くてすごく読んでみたい。「いつもは主張しない空気が 冬の訪れを私につげた」という表現は洋っぽい。


そういえば乃木坂さんの16th MVをまとめて見たけど、今回は好きなのが多かった。「サヨナラの意味」はこれぞ乃木坂の選抜という圧倒的な説得力で、自分が乃木坂を好きな最大の理由である、ドラマMVを成立させるオーラに満ち満ちているし、「ブランコ」はそれに対する小劇場のリアルな迫力感が、今までそれを成立させてきた伊藤まりっかさん抜きで、寺田さんの力で成立してる。「あの教室」は堀さんの笑い声の瞬間の「オチ」た感じがすごく強くて、そこから逆算したんじゃないかと思う構成の妙がある。「君に贈る花がない」は堀さんと北野さんの媚びすぎない表情の魅力がよく引き出せている(ところでサビ前の3拍子で「ボク」とか「キミ」とか言ってるのは欅坂の「キミガイナイ」に、サビの入りは乃木坂の「左胸の勇気」にかなり近い)。「二度目のキスから」はよく仕上げてるから文句ないとも言えるけど、作り手が技術を見せるためか、キレイに作りすぎてる感じはする。もう少し低予算感があったらまた違う面白さに仕上がりそう。

深川さんの日経エンタの記事は、欅坂でも良記事の多い大貫さんのもの。簡潔に、深川さんらしい謙虚さと、心の最奥での意志の強さと賢明さが表れていて、やっぱり自分はずっと応援していくんだろうな(というより尊敬していくんだろうな)、と思わされた。

2016.11.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

メモ

今回のハロウィーン衣装の騒動について少しだけ書いておこうと思う。

個人的には、この件について実際的な部分と根本的な部分を混同して批評する意見は、欺瞞に思える。つまり、宗教や人権団体がアートや表現の自由を規制することについて文句を言うことは、欅坂の失態をかばうことにはならないということだ。

それは立法と司法の関係に似ている。立法はルールを決め、司法はそのルールに乗っ取って裁く。今回の場合、今まで抗議してきた団体が動かない理由はない。なぜなら、現状のルールなら勝てると確信しているからである(秋元氏と運営が謝罪したことからそれは分かるだろう)。極東におけるナチスを想起させるアートを批判するなんて馬鹿げてる、と言ったところで、それは今後の芸術のためにはなったとしても、今回の運営・デザイナー、それらの方向性を盲目的に肯定したファンの無思慮をフォローすることにはならない。

付け加えるなら、アーティストなら今回の件について謝罪すべきでない、というのはもっと愚かな発想だ。確かにそのような規制に挑む芸術は重要であり、肯定されるべきだと思うが、それは自分たちで責任をとれるパフォーマーが、自分たちでその意味を理解して、覚悟を決めてやることである。果たして、欅坂のメンバーは「私たちは軍服において世の中との戦いを表現する意思を込めて、この服を選んだのだ。ユダヤ人の抗議や勝手に感じる心痛なんて(もちろんホロコーストもそれ以前のディアスポラの歴史も含めて知ったうえで)くそくらえだ」という立場を責任をもって遂行できるだろうか。それだけの知識をしっかり学び、必然的におこる論争で自己防衛できるだろうか。また可能だったとしても、たとえば、いずれは国連で働きたいと語る長濱ねるさんの人生をリスクにさらしても良いのだろうか。ここは大人が謝って正解だった。ユダヤ人はナチスのコスチュームについての謝罪を求めればいい。運営は戦略ミスについて謝罪すればいい。ともに謝罪には違いない。

最後に。是か非かの判断と別に、ユダヤ人がナチス問題についてこだわるのには、歴史的・宗教的な理由がある。それを簡単に(しかも一部分だけを見て)日本人の心情から共感したり拒絶しないほうが良い。少しでも深めるべきは理解である。


【“メモ”の続きを読む】

2016.11.03 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

欅坂メモ408 ブログとかグリーティングメッセージとか

ねるさんの9月ハロウィン写真は、日付を強調するのに下線を引く一手間が好き。

菅井さんの、去年のハロウィンにひとりだけ蛍光オレンジのレッスン着を着ていった話は、おとといのけやかけとリンクしていて良いタイミングの披露だなと思う。

小林さんのサイマジョでのミスは、ひとりだけ早めにマイクを持ち変えるという手間をかけてまでミスった、確かに「謎すぎる」間違い。調子が良すぎたのかもしれない。
- ところで「これからは絶対に失敗しないようにします!」と書いたすぐあとの雑誌名BUBUKAは正しくはBUBKAだったりする。

影山さんがtrick or treatのところで説明してる英語の構文はおそらく、命令文や名詞のあとにorが来た場合、手前がなされなければ後者だぞ、という条件の意味になるorの用法のことだろうな。

長沢くんの愛犬の名前がマロンなのは知ってるけど、「大きい方がマロン。栗ご飯食べたいなー」っていう食欲は呆れを通り越してやっぱり感心する。以前には秋をおいしそうな色だって書いてたり、おとといには「ハロウィンの色は、私の大好きなカボチャと紫芋をイメージさせてくれます」って書いたりするし。

今泉さんの「ハロウィン」か「ハロウィーン」か問題は、英語として言えば「ハロウィーン」でかつ「ウィー」にアクセントを置くのが正解。

守屋さんが、けやかけ自己紹介動画がなかったことについて「収録のときからわたしだけなかったです」と書いてるけど、それはそれで何でか気になる。NG要素あったかな。

菅井さんと長沢くんの写真は妙に表情が決まっていて、ちょうちんか十手を持った江戸の同心みたいな雰囲気がある。

今泉さんが部屋の片付けを後回しにして「もう何ヶ月経ったことか」というと、まあだいたい8ヶ月前のブログ以来。「自分のお部屋に行くのは寝るときくらいだな~って気付いたよ♡」っていうのは、親と寝ている設定の今泉さんからするとキャラ変の時期なのかなと思う。

上村さんは「まだ完全復活ではない」っていうけど大丈夫かな。鈴本さんみたいにうまく回復して戻れたら良いなと心から思う。

カタミラの衣装も手も血だらけってみんな書いてるなか、靴下についても書いてる土生さん今泉さんは良い目をしてると思う。

鈴本さんがオダナナさんと他のメンバー(今回は小林さん)の仲の良さを書くパターンは、以前にもオダナナxベリサさんの組合わせで何度か書いていたりする。そのときは矢印の向きが逆で、ベリサ→オダナナだったんだけど。


オダナナさんのHUSTLE PRESSは、ナチュラルに自分を褒めたりも含めて、魅力とか今後の方向性がはっきり書かれている。本人の自己分析もしっかりしてるし、こういうひとがいつかは成功するだろうな、して欲しいなって思う。


11月 グリーティングメッセージ:

石森さんの「笑顔」の強調は、笑顔を届けたいというより、自分が笑顔になるために気力を奮い起こしている感じが伝わる。

今泉さんはいつになくイラストが大きめでけっこう愛らしく描けている。最近、いろんな面で「やればできる」と言われた器用さが出てきている気がする。

上村さんのイラストはちょっと不安な気持ちが伝わる。それでいてシンメトリーは保たれてるから、客観的なところは持ち合わせてるんだなって思う。

尾関さんの「増して」の「増」という字は、お手本は上が大きくなるはずなんだけどはっきり下を大きく書いてるのが珍しい。うっかりとも、敢えて崩したとも取れる。

織田奈那さんの色使いはちょっと心配。文面もいちおうポジティブなんだけど、文体としては遊びが少なめ。忙しいだけならいいな。

小池さんはもはや画伯過ぎてコメントできない域になってしまった。隙がない。

小林さんのはトナカイを擬人化するのに、サンタと同じひげを生やしてるところなんかユニークで好きだなと思う。

佐藤さんのは勢いを感じる上部と、水平線の引かれた下部のコントラストが結構好き。先日ブログで雪だるまの話をしてたのは、これと関係あったんだな、といまさらながら。

菅井さんの目がバッテンになってるサンマがかわいい。ところで、下の空気口からいちばん煙が出てるけど、イメージ的にはここは空気が入るところなので、あんまり煙出なそう。

長沢くんは相変わらず全体としてのデザインがすごく良い。細かく色を使いつつも、茶色・ピンク・エメラルドグリーンの色分けがはっきりしてうるさくない。ちょっと指のところのデッサンは気になるけど、それより目が行く顔や髪飾りの部分に丁寧さを感じる。

平手さんの誕生日似顔絵は、ちょっと上村さんリスペクトを思わせる。

よねさんのは色使いもレイアウトもすごくセンスが良いと思う。今まででも一番くらい優等生。

かとしさんはフレームを固定にしたので、その分、文章の内容で遊んだのかなという感じがする。

高本さんのは相変わらず字は小さいけど、落葉を表現するデザインが、背景の点でのトーンと合わさってとてもシック。

ねるさんの、11月→七五三→金太郎飴→Candy→歯磨き→11月8日はいい歯の日だよ、っていう回収の仕方は上手く計算されたものだと感心する。

東村さんの、完全にデザインとして描いてる、太い枝にカラフルに乗せた葉っぱは相変わらずセンスあるなと思う。


今日はここまで

ばいばい

2016.11.01 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

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プロフィール

tieckP(ティークピー)

Author:tieckP(ティークピー)

だいたいどこでも曲を作って、自作曲には詞も書いてましたが、文章を読み書きするのが特技で、最近は欅坂46さんのブログや番組についてメモをとる日々です。乃木坂さんはずっと深川さん推しです。 twitterのアカウントも@tieckP。メールアドレスもtieckP+gmail.com(+の代わりに@で)です。お気軽に連絡どうぞ。

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