欅坂メモ158 ミュージックステーション

見る前からソワソワして、それは計算のうちだったんだけど、見終わってからいつまでも落ち着かない。メモして心を落ち着けよう。

階段を下りるシーンは、多少揃わなかったりもあるけど初登場としては堂々としていた。欅坂さんのいいところは、失敗したりしても少なくともカメラが回ってるあいだは平静を保つところ。新人とは思えない。

平手さんは喋る機会が何度かあったけど、ほんとうに正解を、しかも言わされているという感じではなく頭でしっかり納得して言っていて、いつもながらセンターに相応しかった。他のメンバーや乃木坂さんへの感謝も忘れず。タモリさんも、この子すごいなって思ったと思うし、視聴者も、年齢に甘えないで役目を全うしている子に驚いただろう。

パフォーマンスは生放送にして、今までで最高の出来で、ほんとうにパーフェクトだった。たぶん、スタジオに合わせての位置変更程度ではない曲のショート化での立ち位置の変更など苦労もあったはずなのに、その意味でのミスもなかった。強いて言えば、「ルールを説くけど」のところでターンする2人の回転方向は対称だともっと良かったかも。でもタイミングはしっかり揃ってた。

イントロ最後で欅の木に広がるところのキレが抜群で、ダンスの苦手だった長沢くんもしっかり抜かれて迷いない動きをしていた。かっこいい。長沢くんは全体にもう、リズム感が無い子のダンスには見えない。

歌は基本的に被せ。冒頭の平手さんからミスなく続いた。菅井さんと守屋さんのところはちょっと違和感あるけど、こういう声質なので。後半にも被せなところはあったけど、特に失敗は無かったかと。

表情も、緊張そのままでいいということもあるんだけど、尾関さんを初めとして鬼気迫るような表情で、今までで一番みんな凜々しい。それでいて平手さんが乃木坂SHOWで表情を作りすぎたような感じもなく、ほんとうに心にこもった気合いが顔に浮かんでいるような自然さだった。

何ヶ所か、乃木坂SHOWのときに「あと少し揃うともっとカッコいい」とメモしたところがはっきり改善されていて、本人たちや先生があらためて自分たちのダンスを点検して、意識的に厳しく確認し合ったんだろうな、と思う。
- たとえば「誰かと違うことに」のところでゆっくり腕を畳むんだけど、畳むのが早すぎる子がいたのが、みんな伸ばした状態で映ってる。明らかに揃えにいっている。
- 「先ゆくひとが」のところで、カウントダウンライブの頃は肘の動かしかたがズレてる子もいたんだけど、モーションが揃うようになってる。
- 今回一番はっきり統一したのが分かるのは、「誰も居ない道を進むんだ」のところで肘を4拍すべてで上げるようにしたこと。特にフロントはしっかり揃っててすごくカッコ良くなった。

「誰かの後 ついて行けば」の手を肩に置くタイミングが揃えば…っていうのはもう高望みかもしれない。あとは、曲の最後に右を向いてからこっちへ向くところとか。でも、こういうレベルのミスは常にいくつかは起こってしまうもので、それも含めて良かったと言いたい。

「ひとまとめにされる」の顔にかざした手も様になっていて、最初よりみんな自然な位置におかれてるような気がする。初期は結構、不自然に浮いて見えたりしたのに。

ラストの静かなサビのところ、みんな良い表情してる。守屋さんとか、アップでも平手さんに負けてないくらい。


思ったより長くなってしまった。ほんとに素晴らしかった。

2016.04.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

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Author:tieckP(ティークピー)

だいたいどこでも曲を作って、自作曲には詞も書いてましたが、文章を読み書きするのが特技で、最近は欅坂46さんのブログや番組についてメモをとる日々です。乃木坂さんはずっと深川さん推しです。 twitterのアカウントも@tieckP。メールアドレスもtieckP+gmail.com(+の代わりに@で)です。お気軽に連絡どうぞ。

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