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乃木坂さんのブログについての所感(長め)

深川さんが卒業する前に、深川さんを含めた乃木坂さんのブログについてコメントを書いておきたくて、1週間ほど書きついで、ようやく書き終えた。
― 字数無制限で書き始めたらきりが無くなったので、強引に1人につき136字(たまたま使ってるエディタの都合)に収めた。
- あんまり言い訳は述べたくないけど、書いてるときの気分によって内容は左右されるし、何様だとか、分かってないなと思われる部分も多いと思う。
でも自分なりに、今まで読んできての感覚と、それぞれ数日~数十日読み返しての感想を合わせて、感謝を込めて書いたつもりです。

真夏さん:
気配り上手な文章ですごく尊敬。センターに立ちたいという野心があり、現実を冷静に見つめる賢さもあるのに、冷たくもならず、争うこともせずにファンやメンバーに愛されるのはすごいこと。丁寧だし、握手会から日常の小ネタまで高頻度で話題にしてくれる。テクが必要な釣りや自虐も上手い。

生田さん:
おすまし上手で、自分の手から雑な文章は生まないっていう意識の高さを感じる。忙しくてやや淡泊な時期もあって、それも生田さんみたいな遠くから憧れたくなるアイドルには合っていたけど、最近は言葉の遊びや幅も増えて、初期からの超選抜のなかでは一番バランス感のとれたブログだと思う。

生駒さん:
もともと言葉の筋はいいひとで、最初から3列目だったほうが伸び伸びとした文章を書けたのだろうと思う。センターの重圧や無神経な批判、それらからの救いとしての漫画で、あえて人目を気にしないセリフっぽさで構成される文章になっている。ときどき表れる内省的な文章は大人を感じて好き。

かりんさん:
乃木坂ファン、アイドルファンだったので、自分のPRをするだけでなくて、乃木坂ファン全体に向けた視点をつねに保てている。ファンなら読んでおきたい。本は読まないけどブログはたくさん読んでそうで、頭の良さもあって十分な語彙。深川さんモバメを取っていたの、誰に変えるのか気になる。

純奈さん:
良い意味でアイドルと普通の女子高生のあいだを漂っていて、センスがいいわりに気取ってないところに、無理に強調されてない、くどくないありふれなさがあって、実はかなり好き。自分の言葉を選んで書くけど客観性も適度に備えていて、「この子のブログ実は良いよね」って通ぶりたくなる。

万理華さん:
いかに常識や普通をズラすかということにいつも体ごとぶつかってるひと。写真やファッションだとズラすために基準となる「常識」とか「型」を英才教育されているので、ほんとに上手い。そんな彼女の言葉の面白さは、自信家な表現者が、言葉についてはもどかしく使ってるのが伝わるところ。

井上さん:
昔から見てると、すごく器用になったと思う。語彙はさほど多くないけど、読み手目線を備えて、爽やかな文章になってる。安定感もある。たださゆ正義さんは、男っぽいところを抑えつけてときに噴火することがあるから、やんちゃくらいの形で日々出したほうがファンも安心しそうだとは思う。

衛藤さん:
アイドルらしいブログのひとつの正解。要領のいいひとらしく、持って生まれた野心とプライドもうまく「自分がこう見えたらもっとファンが増えるんじゃないか」と研究する力に変えているし、姉御肌な性格といまの立ち位置も合っているから、イイ女感満載のブログが今後も安定して続くと思う。

川後さん:
頭の良さは入ったときから感じるところで、でも学力テストはそんなに良くない、その分好きなものの知識を蓄えてきた感じがよく表れてる。普段の言葉を見るとつまらない勉強も必要だなって気もするし、でも画像の加工とかネタのセンスには、バラエティを吸収して有能な感じがよく表れてる。

川村さん:
自分の性格や歌や服装を好きになってくれるひとに対して誠実でいようという姿勢が伝わってくる。ただ、もっとアイドルとしてひとに好かれつつ、自分に嘘はつかないような言葉は探せると思うし、自分にとっては面白くないけど誰かにとって面白いことを取り入れて幅を広げてもいいかなとは思う。

北野さん:
文章は読みやすいし、笑いのツボはけっこう的確。ラジオでも(本人の元気キャラも含めて)トークを盛り上げられていたし、この頻度でこのレベルのブログを書けるひとは、おバカどころか知性的。気遣い屋さんというかかなり空気を読む子だと思っていて、それが言葉への繊細さに繋がっていそう。

飛鳥さん:
誰より言葉やブログという表現法に意識的で、言葉を疑ってから使う表現者。題名が長いのも形式へのこだわりの表れだし、内容も遊びから真面目まで非常に器用(でも心が真面目な文章を書かせないときには書かないパンクな子でもある)。ハーフの育ちも言語への敏感さにプラスだったかもしれない。

ちはるさん:
癖がないというか、癖を消してしまうタイプ。文に厚かましさがないから、ひとはもっとどぎついものに目を奪われてしまう。尊敬させつつ、(受け入れやすい形で)見下されるのが人気の条件だとしたら、受け入れやすい癖が足りないのかもしれない。厳しさのない文章、個人的にはありだと思う。

優里さん:
上手くなるべきところはもうしっかり上手くなった文章で、脳天気だけどごきげんな感じの個性も出てて、話し上手な斉藤優里というひとに相応しい文章。ブログを積極的に武器にしたり、語彙を磨いた表現力豊かな文章を目指すのでなければ、優里さんのブログは衛藤さんと同じく参考になると思う。

相楽さん:
そんなに言葉が巧みな子ではないと思う。綺麗でスタイルも良くて、そこにふんわり系な喋り方だから周囲に愛されるし、表現が磨かれるような意味での心の闇も感じないから、自然なことかもしれない。本を読み始めたらしいので、何か普通とは違う引っかかる言葉が出てくるのを楽しみにしたい。

桜井さん:
あんまり深読みの要らない、意外な発見のそんなにない、ブナンで頻度の低いブログだけど、読んで精神的に振り回されることのない安心感がある。適度ないい加減さが健全さ。他のひとの奇抜な発想に寛容で、ネタへの付き合いが良いところは、各種スキルの高さと合わせて女優らしいなと思う。

佐々木さん:
ブログを書いてるひとっていうのは、自分にとって楽しいことと、読み手にとって楽しいこととをすり合わせて、この難しさと嬉しさで言葉が磨かれるんだけど、佐々木さんは自分と楽しさが一致しない読み手を意識して自分を広げたり、自分を変えたりして、読み手の共感を誘おうという欲が少ない気がする。

白石さん:
頻度が少なくて、ときに淡泊なこともあるブログだけど、癖が強くないことが武器になるくらい、他のところでファンを集められるのでバランスが取れていると思う。いろんなところで活躍しているから外仕事を報告するブログが多くて、彼女に憧れてる女性ファンの尊敬をしっかり深めてそう。

新内さん:
文章が大人なひと。必要な情報をきちんと分析・推敲して丁寧に書く点もそうだし、我欲と周りに見せたい自分との調整がすごく上手い点でもそう。完璧ではないながらも、しっかりした性格良い大人になろうとする意志が文章からひと一倍伝わってきて、人間味を感じるしとても共感できる。

鈴木さん:
元気なブログはかつてのこと、今は書き言葉と話し言葉は違うのだ、というところに強いこだわりを示している。ラジオとテレビと3つの言葉を持っているなかで、ブログ用の言葉は無駄と愛嬌を切り捨てたもの。華美を嫌うストイックさは伝わるけど、業務的な文体との距離も近く、損はしてるかも。

高山さん:
性格が良いひとで、だからこそ欲をカムフラージュして表現するのが苦手なのかなと。それが普段とのギャップで目だってしまって、実は欲が深いのかな、とか思われるけど、謙虚でファン思いなひとだと感じる。自虐もうまい。変わったことを書く根っからの表現者というタイプではなさそう。

寺田さん:
自虐もうまい。ブログを書き始めて以来、語りで面白くしようという一貫した意志を感じる。自分の文章とそこに表れた性格を曲げないのは敵を作るから、よほど自分の才能を信じてなければそれなりに妥協すべきなんだけど、いま寺田ワールドを作り上げたのを見ると、貫いて正解だったと思う。

中田さん:
ほぼ毎日更新している意志の強さ。中田さんは分析力が高いのでアイドルブログでこうすればウケるというあざとさについては理解してて、知ってるからかえって自分の振る舞いに計算が見えてしまい、それを避けてしまう気がする。言葉を選ぶのにあんまり執念がないのは勿体ないかもしれない。

中元さん:
中元さんのアイドル人生とブログは切っても切り離せない。マジメで頑固だったのが、田村ゆかりさんリスペクトのあたりからユーモアが出てきて、でもそこからも、抜群のアイドル感とめんどくさそう感がせめぎ合い、成長と不器用さが交互に顔を出してハラハラする。「生のアイドル」の記録。

西野さん:
彼女の人気が出た理由について、あとから知ったようなことを言うひとは多いけど、ブログが良かったことを挙げないひとは信用しなくていい。それくらい、センターに辿り着くまでのブログは遊び心と言葉のセンスと可愛さにバランスよく満ちていた。今でも気が向いて遊ぶと、やっぱり抜群にうまい。

能條さん:
実は、一歩引いて観察する能力が高くて、性格の良さと合わせて本当はレベルの高いブログを書く素質を持っているひと。でも後から身につける部分の、一般常識とか語彙とか、そうしたものが不足して味付けできてないのが勿体ない。栄養を地道に蓄えたら言葉がありきたりではなくなると思う。

橋本さん:
ギター弾きに例えると、難しいソロフレーズとかも練習すれば再現できるくらい器用で才能はあるんだけど、誰もができるコード弾きも練習不足だから手元を見ながらじゃないとできない感じ。橋本さんすごいんだぜ、って思いたいファンのために、才能をちらっと見せるのが目的の草稿のかたまり。

樋口さん:
とてもふんわりした文体の、純粋な子で、ある意味アイドルらしいのに、ここまで徹底するとありふれないアイドルになっている。朝早の神社にお参りして自然に囲まれながら心を整えるというドラマみたいな習慣がすごく似合っていて、そうした自然との感応をみずみずしく描写すると抜群にうまい。

深川さん:
優しさって実は幅が広くて、いろんな読み手を想定して、無意識のうちに誰かを傷つけないように言葉を探すのも優しさだし、読むひとが楽しい気持ちになるようにアイデアを練るのも優しさ。フロントになってもセンターになっても更新し続けるのも優しさ。優しさを力に言葉を究めたブログ。

星野さん:
極端に少ない更新頻度はおいておくとして、なにかしらここが個性的だ、というところを探そうと思ったんだけど、意外とふつう。語彙は多くないけど致命的ではないし、写真を貼って、告知をして、あいだにちょっとしたエピソードを挟んで、っていう標準フォーマットにだいたい沿ってる。平均的。

堀さん:
論理性や起承転結とは別の、語りのうまさを感じさせる文章力を持っている。情報量を増やすのではなくて、緩急の付け方だったり、語尾をコロコロ変えてのリズム感だったりで、内容を問わず気分良く読ませられる。不思議な趣味やセンスでもドギツく感じさせないので堀さんにうってつけの武器。

松村さん:
橋本さんと2人、型を守るのをめんどくさがって勢いで書く。橋本さんがサブカルアピールのところ、松村さんはギャグセンスアピール。長さもまちまちで、読者が「これを読みたいだろうな」っていう想定をせずに書きたいことを書く。でも頭がいいから本気を出せばたしかに良い文も書ける。

山崎さん:
基本的には語彙は多めで、根性と意識の高さは以前から伝わってくるんだけど、ここ最近は不必要なトゲがちらほらのぞいていて不思議。ちょっと疑問に思って数週さかのぼるとこんなに口は悪くなくて好感もてる内容。どちらもできる器用さがあるなら、配慮を捨ててしまうのは勿体ないと思う。

若月さん:
真面目ポエマーとしておなじみだけど、気配りのきいたブログが持ち味。これだけ意識が高いのに他人に対して優しくなれるのは本当に偉大。ツッコミやガヤのセンスを考えると、ユーモアが無いように扱われがちなのも過小評価だと思う。萌えを狙った写真もギャップがあって、とても可愛いと思う。

渡辺さん:
最年少でもブログはしっかりしてる。もともと勘が良いだけに器用で、そんな器用にならなくてもと思うこともあるけど、甘えやすいお姉さんたちに囲まれて子供心も満たしてきたのか、このままうまくバランス感のある大人になりそう。丁寧でユーモアもあってアイドルらしさも備えた優等生ブログ。

和田さん:
絵文字できらきらしてることで有名なブログ。でも不思議なことなんだけど、番組とかではいつも奇抜な発想を見せるのに、ブログはけっこう常識的で、いい話風のところも薄っぺらくなく、自分で考えた言葉を誠実に書いてる。これだけ明るい内容を偽りなく書き続けられるのは本当に太陽の子。

2016.06.15 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

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tieckP(ティークピー)

Author:tieckP(ティークピー)

だいたいどこでも曲を作って、自作曲には詞も書いてましたが、文章を読み書きするのが特技で、最近は欅坂46さんのブログや番組についてメモをとる日々です。乃木坂さんはずっと深川さん推しです。 twitterのアカウントも@tieckP。メールアドレスもtieckP+gmail.com(+の代わりに@で)です。お気軽に連絡どうぞ。

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