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欅坂メモ257 KEYABINGO(長め)

前半は、以前からの「やりきる」欅坂が見られて、無茶ぶりも思ったほどキツくなくて、かなり笑い続けてしまった。後半もキツイといえばキツイけど、目的に必要な以上の悪ノリはなかったし、泣いた子も得する形になってたから「ドッキリもあるのが前提の芸能界」としたら良くできてたと思う。最悪のパターンはドッキリでキツかったわりに撮れ高がないケースなんだけど、今回は見た限り撮れ高完璧で、メンバーの好感度もあがる、一本通して職人的なバランス調整だった。メンバーへのフリがよく練られていて、事前調査やアンケートもしっかりなされてる。

三四郎がMCっていうのがまたドッキリに適切ないいところ突いてる。サンドウィッチマンとどちらだと思いますか? って事前情報なしに聞かれたら、格と勢いと、これまで数回の共演を考えて三四郎あるかもって思ってしまう。

こういうドッキリの見所のひとつは、「カメラが回ってない設定のときの表情」で、前半だけでなく後半テンションだだ下がりでもしっかりスタッフさんに挨拶して入っていくところとか、現場で評価されそう。

座席の並びは選抜位置を考えてもややユニーク。ぱっと見で美形っていう感じの華やかなタイプを前に並べて、興味ないひとが点けたときに「お、美人なアイドルグループだな」ってチャンネル止めることを狙っていそう。

さすがにサンドさんはツッコミがいちいち的確。あとこのドッキリは、サンドさんが、欅坂がどれくらいできてどれくらいできないかを1発で把握する(同日もう1本録りの予習として)ための企画としても計算されてそう。多忙なので、「事前にけやかけ見といてください」ともいかないし。
- サンドさんのモニター芸、伊達さんが目を引くところをしっかりツッコんでいく一方で、富澤さんが何度か「またすごいカンペ出てる」と冷静に拾っていて(モニターが複数あるのかもしれない)、さすが、うまい役割分担できてるんだなと思った。次回からも、たんに伊達さんのツッコミだけでなく、富澤さんがどこ見ていくかが楽しみ。
- ネタばらしのあとで富澤さんが「ただの役者さん」って紹介して、これは「(ディレクターでなく)ただの役者」っていう意味だけど、誤解を招かないように伊達さんが「素晴らしい役者さん」って言い直してて、コンビの息の合い方を見せつけられる。

最初のMC紹介で土生さんがフリップ落としそうになって止めてるの面白い。

実は「あいうえお作文」のトップバッターは石森さんではない。「まずは」と「石森虹花さん」をうまく繋いでるけど、すでに上村さんがポテチを持っていて、尾関さんがお盆を持ってモグモグ食べている。

「あいうえお作文」が地味にみんな上手い。たんに埋めて終わりではなく、ちゃんと真面目なところと外すところを入れてきてるひとばかり。
- 石森さんはどんどんバラエティ成長してる。「りんごは苦手です」の言い方のテンション下げかたがうまい。
- 単にダチョウのモノマネだったのが、「横断歩道を渡ってる」っていうフレーズが入って、同じ内容で面白さが倍加してる。
- ダチョウのモノマネのうまさはサンドもやりきったと褒めているし、地味に偽ディレクターも「いい感じなのに(カンペが)出たらすぐやらないと」「おもしろかったからもう1回ごめん」ってモノマネ自体は褒めてる。
- ダチョウのモノマネtake2のひな壇の頑張りもすごい。ダチョウ倶楽部のモノマネも妙に良い具合でサンドさんが笑ってるのも分かる。

- 上村さんの「群れるのが好きで」はサイマジョ歌っといてそれかよっていう面白さがある。「ライオンとか動物が嫌い」と「りんごとかフルーツが好き」で対になって、最後決めてくるかと思ったら手前の「りんご~好き」と同じ食べ物の「好き」を入れたのも面白い。
- 上村さんのポテト話は昔見たなと思って探したらこのブログだ。
- 「美味しいです!」の駄目だし、オダナナさんはけっこう真剣にうなずいててKEYAROOMの伏線みたい。上村さんがテンションあげてやったおかげで確かにバラエティとしては正解なリアクションになってる。

- 菅井さんは「あいうえお作文」を途中改行でずらしていくパターン。作詞とかだと、これがけっこう高度で役立つテクニック。
- 小宮さんの手紙、「ゆるくゆるく、どんどん輝いてる菅井さん」の「あいうえお作文」そのままもらってきたいい加減さ面白い。
- 「泣いた設定で涙は足せる」とか、ドッキリを見てる視聴者とかサンド目線で笑えるネタの入れ方がまたうまい。「欅ちゃんにストレスを与える」大きいシナリオのドッキリと、「ちょこちょこ変なネタを入れて反応を見る」小ネタのドッキリがうまく並行してる。しかもこの「涙はCGで足せる」っていうのは次の「水無し水中息止め」が自然になるようセットで作られたネタで、菅井さんが泣けないのを織り込み済みで用意されてる。
ー 裏で映るNOGIROOMのセット。そっか部屋用意しないでオープンな舞台であれやってるんだ。
- 鈴本さんの、隣で慰める演技が妙に上手い。

- ねるさんは接続詞「が」とカッコ付き注釈「(よく眠れる)」で小ネタを入れつつ、枕が欲しい(つまりよく眠れないので)→寝坊が多い→ルンルンルンっていう序破急的なものも作っていて、放送作家的な頭の使い方を感じる。
- サンドさんが「おっとりしてるね喋り方が」とか「ねるっていう名前でね」とか企画と関係ない会話しているのは、他の子に比べても興味を引くところがあるのかもしれない。
- 水中息止めで水使わないの信じたとき、欅さんは「テレ東は予算ないから実際やったけど、さすが日テレは違う」とか思ったかな。息を吐いてガラスが曇るところも面白い。
- ベリサさんがけっこうちゃんと嘘のひな壇芸をしていて、テレビっ子だからバラエティには無茶もあるだろうと飲み込んでうまくこなしてる気がする。

- 土生さんは1個もポジティブなのを入れないちょっとメタ的な作文。みんな5個目には緩むことを予想していたので上手く外されてる。コスプレのウィッグをヅラとしたのもネタを必死に考えた感はよく出てる。
- 土生さんの「寝ちゃってる」はツッコミ待ちのボケとしてドッキリ抜きで成立してしまった。サンドさんが「いい番組になってる」というのも分かる。

- 平手さんのGO皆川さんのモノマネは、けやかけで指南してもらった部分まで完璧に活かしていて、しっかり練習しておいたんだと感心した。
- 土生さんが寝てるのはMCがツッコむ予定だったと思うけど、平手さんはカンペを読んで即対応したらしく、瞬発力は見事。

- 守屋さんのアイデンティティーネタはすごくらしいというか意欲を感じつつ、「マジョリティ-」とか「愛しかない」なら題名なので使えるけど、歌詞の一部を不自然に使うのはきついかなと思う。不自然に「愛しかない」を入れて、ツッコませてそのあとCD宣伝にもっていくのを狙うか、自然にスルーされる感じで詞の一部を使ってファンにだけ画面の向こうでニヤニヤしてもらうか、2択かなと。その不自然な側の狙いでの「ねん」はうまくハマってて良かった。
- 守屋さんは、焦って早口になったりはするけど、話を早口でまとめる器用なタイプじゃないからムチャブリは大変そうだった。ところで志田さんはかなり真顔で、この辺はもう「大人は嫌い」になってる気がする。

- 小林さんの辺でもう雰囲気おかしいなかで、しっかり笑いとテンションを作ってる鈴本さん土生さんオダナナさん石森さん守屋さんは、アイドルが持ってるべきかはともかくプロ根性を感じる。カメラの前では多少の無茶は乗り越えてくれそう。みんな演技力高そうなメンバーでもある。
- 小林さんはラジオでも早口言葉が言えたり、楽屋でもテンションが上がるとマシンガンになったり、実は早くも喋れる。前室はボッチ感もよく出てたけど。
- なんで「夜食はお菓子」なのにスタイル良いんだろう。

前室模様はまあ様々。なんだかんだ言って、いつもは元気でもこういうのには弱い年少メンバーを、年長組がうまく慰めてる感じだった。
- 「意味が分からない」と言いつつも、前室でディレクターに「誰がMCか考えておいて」って言われると、はっきり声を出して返事する守屋さんはやっぱりプロ。

サンドウィッチマンが突き破って出てきたところのリアクションは佐藤さんねるさんオダナナさん尾関さんっていう感じ。ひとによっては「名前出ませんでした」の瞬間にドッキリに感づいていたかもしれない。
- そのあとのMCがサンドウィッチマンって分かったところで、セット破ってきた時点で「あ、ドッキリ」って気づくひとと、まだ「あ、MC交代しちゃったんだ」と思ってそうなひとがいて、想像しながら見ると面白い。ドッキリと気づいたひともMCが喧嘩した部分からだと思ったひとばかりだろうな。
- 原田さんは泣いたりしながらも、的確に使われるコメントを言っていくからバラエティ能力高いといつも思う。
- 実は原田さんとかよねさん以上に純粋でドッキリに弱そうな尾関さんが、「やってけますか?」って聞かれて笑顔で返事してたので良かった。志田さんは、ドッキリやってもちゃんと面白い番組になってたら許してくれそうな気がする。

ドッキリって、勘が良いタイプでもドッキリ終わったところで「また来週!」って言われると「あれ?」ってリアクションするのが普通だから、みんな一瞬ここから番組を1から取るっていう感覚になってしまうんだろうなー。人間の認識の不思議なところ。

全体を見ても鈴本さんの、ノリに合わせたり、サンドイッチマンが出てきてすぐ立ち上がって礼したりと、自分の気持ちに折り合いを付ける能力がずば抜けていた。それと別に、2列目両サイド小林さん長沢くんの、基本的に動じない精神も面白かった。一定のテンションコンビ。ドッキリと分かってからの立ち直りもやたら早い。

2016.07.05 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

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tieckP(ティークピー)

Author:tieckP(ティークピー)

だいたいどこでも曲を作って、自作曲には詞も書いてましたが、文章を読み書きするのが特技で、最近は欅坂46さんのブログや番組についてメモをとる日々です。乃木坂さんはずっと深川さん推しです。 twitterのアカウントも@tieckP。メールアドレスもtieckP+gmail.com(+の代わりに@で)です。お気軽に連絡どうぞ。

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