欅坂メモ304 ブログとかとか

ギターの練習をしてる小林さん。TIFでのコード弾きを見てみたけど、前よりも自信を持ってFを押さえてる感じ。ちなみに「渋谷川」は調が変わるのでハイコードを覚えないと弾けない曲で、いまはA・Bメロは転調なしのローコードを押さえてる当て振り。でもFが安定して出るようになったら、ハイコードって4つ覚えればだいたいの曲を最低限弾けるので、いずれできるようになる。

長沢くんのこのTIFのタイミングでのアイドルGOはかなり有効なポケモンGO活用法。ねるさんが書いてる「なーこちゃんも興奮で朝から挙動不審でした(笑)」も、道でスマホをかざしてるひととちょっとリンクする。
- 長沢くんは最近、ひとと写ってる写真でもノリノリで混ざってる感じがする。オダナナさんの写真での、小林さん石森さん長沢くんのこういうポーズでの組合わせなんて、以前なら見られなかっただろうし、どの子も前より楽しそう。

ねるさんがMVを長崎で撮ったということで、先日欅坂ツイッターにねるさんが上げていた長崎写真もそのときのものだったと分かる。ちなみにMVに出てくる眼鏡橋はねるさんの初期のブログにも登場している場所。去年の12月のブログの内容を覚えてるなんて自分でもちょっと驚くけど。
- 「また会ってください」は曲もMVもねるさんの魅力を引き出していて、作り手のエゴを感じさせないのがすごく好き。たとえばMVはねるさんが素人っぽく映る部分も魅力として捉えていて、長めのカットで表情が保てないのもエフェクトなどでごまかさず、ありのままに見せている。それがファンが見たいものだってよく分かってる。ところでアレンジの左側ギター、FIELD OF VIEWみたいなリフでちょっと懐かしい。

小池さんの、まじめな話題のあとにほどほど落とすのほんと好き。「ちょと今日は前髪不調やったな。」みたいなの。

原田さんはときどき、バレエ経験者らしい指先が揃ってたり目線が綺麗だったりする写真を上げる。昨日の写真は、TIFのFを書き足すこと前提の尾関さんとの写真とか、ノーマルなハートをしたらけっこうブサイクな指になる写真とか、3枚とも見所がある。

菅井さんは、ご自身でもこういう機会に丁寧なブログを上げるのが役割だと強く意識している感じで、おとといクランクアップの説明ブログがあったばかりなのに、また気合いが入っている。このレベルだと逆に、たとえば「後ろの方の方」っていう表記は片方漢字を開いたほうが良いかなとか思うけど、それはほんとに文筆を志すような意識での修正で、そういう読み方をさせるくらい整った文章だと思う。

佐々木久さんと潮さんは、タイプは違うんだけど2人ともアイドルのブログを書くのに十分なユーモアや語彙は足りていて、でもまだこのフォーマットにあった自分の文体を手探りしてそう。そのチューニング過程を見るのが今だけの楽しみ。
- 佐々木久さんは、ちょいボケをたくさん入れて、小さい単位での面白さをポンポン挟むのが上手くて、読む側が身構えずに読める文章。書き言葉っぽい文章の際にどれくらい表現力出せるのかなっていうところに興味が湧く。
- 潮さんは逆に礼儀正しくて、尊敬する文通相手にやわらかい雰囲気の手紙を書いているよう。性格良さそうなのが伝わって、言葉と丁寧に向き合ってるのも分かる。ここに何か驚きのようなものがときどき混ざってくると、欅坂さん全体のブログを流し読みしてるようなひとの目にもとまりやすくなるかもしれない。


TIFについては書いてたらキリが無いけど、「せかあい」のサビで腕を2周させるところ、後列でしっかり2周回せてる腕が見えて、誰かと思ったら上村さんだ。こいつはビックリで書かずにはいられない。平手さんとか守屋さんみたいな余裕組の次くらいに綺麗に回せてる。ちなみにねるさんも、ちょっと時間は長くかかってるけど2回まわせて、ダンス全体もかなり標準に近づいてきた。さすが努力家。
- ついでにTIFについて書くと、「サイマジョ」は例の左右に揺れる動きの完成度が上がってる。あとサビ前のモーゼの列が2列ではなく最初から4列。4列になったということは、以前は隠れてた横に飛び出す組も良くも悪くもカメラに映るということ。
- 小林さんはもともと我流で上手く踊るひとなんだけど、より教科書の動きに近づいた正確な部分が増えてると思う。
- 「キミガイナイ」のハモリパートが気持ちよくて、カウントダウンライブのときよりミックス音量があがってる。
- 渋谷川で、小林さんが緊張してるのか珍しくハモリのメロディー自体を間違えてる。1番の「そう 目立たない日々」の「そう」の部分なんだけど、咄嗟にとった音程もこれはこれでテンションとして面白い。堂々と声を張っていたし、たぶん大多数の観客は気づかなかったと思う。
- 「セカアイ」のアイデンティティポーズが「虹がかかった」なのも分かった。


「特誰」5話、「特誰」は制作の意図・構図が「ベマーズ」みたいな王道アイドルドラマとひっくりかえっている部分が面白い。主役のアイドルをファンに楽しく見せることから逆算する作品ではなくて、前衛的な作品を撮るための必要な要素として素人(アイドル)が従属的にはめ込まれてる。そうすると、演技が上手くなくていいどころか、上手くならなくても良いし、上手くなったらなったで良い。出たとこ勝負な状況自体が作品性になってる。このタイミングでしかできない創作だと思う。
- 一方で、これはアイドルが本人たちの魅力で勝負する作品ではないので、才能ある少女たちがいま何を表したいと思い、それに合わせてどう変化していくか、という部分を見る作品にはなっていない(演技力は上がっていくと思うけど、それは別の話)。そういうところはブログを読んでるほうが面白いかなと思う。

2016.08.08 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

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Author:tieckP(ティークピー)

だいたいどこでも曲を作って、自作曲には詞も書いてましたが、文章を読み書きするのが特技で、最近は欅坂46さんのブログや番組についてメモをとる日々です。乃木坂さんはずっと深川さん推しです。 twitterのアカウントも@tieckP。メールアドレスもtieckP+gmail.com(+の代わりに@で)です。お気軽に連絡どうぞ。

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