欅坂メモ342 けやかけ けやき坂46徹底解剖 回

ひらがなけやき。ブログを見たり、SHOWROOMも加入後のものはけっこう見たはずだけど、やっぱりテレビを通すと伝わるものは違う。正直、今日この瞬間から、初めてひらがなけやきを知ったかなという気はしてる。
- 漢字欅さんについては、「けやかけ」の自己紹介がその後の番組やブログで全然違うイメージに変化していったけど、ひらがなさんはすでにブログを書いてからの「けやかけ」なので、その点、実像と近いだろうと思う。ひらがなさん自体、SHOWROOMをやったり、漢字さんのけやかけを見たり(漢字さんも乃木どこは見てたけど、MCが違うので)、8/23の収録日にはすでに全国・個別握手会を済ませて素人から一歩抜け出したりしてる分だけ、漢字さんより最初から素が出せていたと思う。
- 全体には、影山さんを除くと年長組に安定感があって、漢字欅とはそこが対照的。逆に漢字の年少組は大人びてるけど、ひらがなさんは磨いて大人に変貌する子が何人かいる気がする。


齊藤さん。声の落ち着きが特徴的。その落ち着きを活かしているというか、低さを武器にできている。そこからの「きょんこハート」というベタなアイドル技は、笑って良いのか萌えて良いのか滑っていてツッコんだらいいのか分からない、緊張をはらんだ面白さがある。
- 倖田來未さんのモノマネは、あの声のトゲを取り除いてマイルドにした感じ。笑いを狙うモノマネは、そういうトゲを誇張するから、齊藤さんのモノマネは聞いて笑えるわけではないけど、芸人のムチャブリとかには十分応えられてるレベル。
- 全体に、照れ自体はあるんだけどそれを目立たせずに表現するのが上手くて、度胸があるとも言えるし、そういう恥ずかしさを出したほうがアイドルっぽいとも言えそう。

佐々木久さんは、トランペットのミスからして緊張してるんだろうけど、緊張を気づかせないというか、緊張状態でできる範囲に行動を制限して失敗を避けるのが上手いので、安心して見てられる。
- 「ご存じですね?」に「存じ上げております」ってすっと出てくる辺りは、外でも失礼なことを言わなそうで信頼感がある。
- トランペットは、たとえば乃木團みたいな企画ならライブでちゃんと吹けるレベル。緊張してなければもっと強弱とかも付けられるのだと思う。
- 叫ぶのはただただ怖いなと思ったけど、腹筋しっかり使う必要があるから、歌上手くなりそう。
- 齊藤さんと同様、初々しさというか遠慮がないので、デビューしたてのアイドルっぽくは見えないかもしれない。

東村さん、背丈は知っていたつもりでもいざテレビカメラの画角で見ると想像以上にスモールサイズ。齋藤冬さんとか長沢くんも、顔立ちから身長が想像付かないタイプだけど、それ以上。
- 横顔がすごくきれいで、街で見たら惚れてしまいそう。
- 性格とか挙動は1番くらいアイドルっぽく感じて、今のまま自然体で育って欲しいと思った。
- カラーガードもSHOWROOMのは見たけど、そのとき以上に楽しそうで、アニメのキャラクターみたい。

高瀬さんは、周りがちやほやせずに育てたのか、自分がアイドルになると自覚したのがつい最近っていう感じがして、どれくらい磨かれるか興味深い。
- フランス語の自己紹介については前に文字起こししたけど、番組のは少し間違っていて、高瀬さんはanniversaireとestの間に指示代名詞のceを入れてる。「私の誕生日、それは9月20日です」という言い回しで、フランス語ではこの、名詞を再度ceでうけるのは普通の表現。ちなみにleを「ラ」と読んでるけど「ル」が正しい。
- 一般人的には、語学ってできるできないの2択だから、3ヶ国語できると盛っていくのは正しいけど、たぶん語学力的にはドイツ語やフランス語は初級で、それに比べての英語が相当なレベルだと思う。トルシェとも英語で話せば良いくらい。
- 「母ちゃん」は庶民的な感じが出てすごく良かった。

高本さんは、緊張してるのになまじっか喋れてしまうだけに、表情で誤解されてしまいそう。たぶん、乃木坂二期生の新内さんが初登場でやってしまったみたいに、マカロンとか魚の話での細目で上から見下ろす表情とか、どこか冷たく感じたひともいると思う。本来は笑顔が多くて愛嬌のあるタイプなのだと思うので、自然に出てくるようになると良いな。
- ちょっと喋り方というか声というか、よねさんに似てるところもあるかもしれない。

かとしさんは、やや不安げな姿が目だったけど、人気さえ出れば、それに後押しされて自然と芸能人っぽくなっていきそうな気がする。ある意味では、1番心配がない子だし、心配があるとすれば、自発的に潰れないかっていうところ。
- ソフトテニスは上手いのかは分からないけど、打つところからフォロースルーはきれいだなと思う。緊張が目だつ分、ボールを補充してくれたADさんへの笑顔が印象良かった。

佐々木美さんが小1~小4、高瀬さんが小4~中1,潮さんが幼稚園の年中から小3まで海外在住なんだけど、1番言葉とか表情で影響を受けてるのは佐々木美さんだと思う。高瀬さんと潮さんは言われなければあんまり分からない。
- ウエストの細さとか、背の高さとか、パフォーマンスとか、その辺の外的な魅力があるという感じなので、トークだけでは何とも言えない気がした。

潮さんはrの巻き舌がカッコ良すぎて羨ましい。それはともかく、声はもちろん雰囲気とか表情とか、すごくひとから好かれる素質を持っている気がする。
- 小学三年生って言うときに両手とも3本指を立ててるのがちょっと可愛い。
- ねるさんの「シンガポール」は、よくひねり出したというか、フったMCはねるさんが短期留学していたのを知らなかったから、ねるさんは一瞬、ボケるか、「アメリカに少し」とか言うか迷っただろうと思う。
- ちなみに潮さんは「するめ」と「あたりめ」を違う種類のもの、たとえば調理法の違いと思っていそうだったけど、これは「する」という言葉が「金をする(無くす)」を予感させて縁起が悪いので「あたり」に表現を変えただけでまったく同じもの。

柿崎さんは若いからまだ全然分からない。保留。

影山さんは中学生だけど、魅力が分からないかというともちろん分かる。性格も頭も良さそうで、採った運営からしてもいわば安牌。
- サンフレッチェとドルトムントが好きっていうのは、もちろんクレバーだし、それでいて勝利より戦術が好きそうな感じが少し子供らしくもあって、影山さんらしい。カテナチオとかカウンターサッカーで自分のチームが勝っても嬉しくなさそう。
- ねるさんが土田さんのトークを終わらせるのに手を叩いたところ、もちろんカンペなんだけど、齊藤さんとか佐々木久さんが反射神経では対応できない早さでねるさんを見てしまっていてちょっと面白い。逆に手を叩いてもそっちに反応しない子は、不自然にならないようにとか意識しすぎたりしてそうで、どちらも初々しい。

井口さんはどうなるのかなー。今までの欅坂のバラエティは、ひとって掘り下げていくと深みがあるんだなっていう感じの面白さなので、井口さんみたいに望遠鏡で逆さに見るとちょうどいいタイプの分かりやすい面白さとどう両立できるかは、やってみないと分からない。もし、寝る前の癒やし番組としてのけやかけにもアジャストする器用さがあったら、かなり重宝されると思う。

ねるさんの手紙は、嘘や誇大な表現はないけれど感動させるもので、お手本のようだけどお手本っぽい型にはまったところのない逸品。ねるさんに関しては、欠点があるとすれば、意外性を生む下地がないというか、できないと思っていた子ができるようなギャップが生まれないという、どうしようもない一点くらい。

2016.09.05 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

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だいたいどこでも曲を作って、自作曲には詞も書いてましたが、文章を読み書きするのが特技で、最近は欅坂46さんのブログや番組についてメモをとる日々です。乃木坂さんはずっと深川さん推しです。 twitterのアカウントも@tieckP。メールアドレスもtieckP+gmail.com(+の代わりに@で)です。お気軽に連絡どうぞ。

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