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【波音リツ】 25 【オリジナル】



そういえば、坂本真綾さんに「24」(たぶん英語読み)という曲がありますね。そう思ってCDを見ていたら、「指輪―23カラット―」というのもありました(映画版「指輪」とは別で、「私は消えかけた雲を見ていた」というセリフの言い方が違ったり、「ふたりならば」という歌詞の入りが変わったり)。さいわい、25はなさそうです。よかった、よかった。

…ろっと、曲紹介でした。今回の震源地はだいたいtegakiさんのこの絵です。いつか作ろうと思っていて、今回やっとそれが実現した、と。ただ、どうしてこれがああなったのか、というと紆余曲折ありました。

とにかく、りっちゃんのキャラが掴めませんでした。自分で歌詞を書くから、というのもあると思うのですが、しっかりそのキャラに合った物語なり、フレーズを固めてから曲を作りたいので(概念としてはいわゆるキャラソンに近いかもしれません)、それまでは大まかな方向性を頭で描くくらいしかしません。で、そのりっちゃんは、神秘的だったり、公式ページを見れば特異な設定ばかりで、Pop Rockみたいな雰囲気がありません。そのギャップが埋まりませんでした。

そんなときにtegakiさんに教えてもらったのがこの動画でした。これを見たときに、ネガをネガとして描いた上で詞の物語中にポジに転換させればいいんだ、と思いつきました。で、転換点は6歳になってUTAいだしたとき、それで「二十四季を経て」という歌詞をサビ前に入れようと思いました。曲を作ってみたらそういう隙間は消えてしまったのですが、その発想が活かされて、サビの「二十五番目の季節」になりました。

りっちゃんから見たリツクラスタ、というのが最終的なテーマです。たぶん、クラスタに入ってる人にはかえってこういう詞は書けないと思うので、そういう意味ではいいことできたな、と思っています。もちろん、できればりっちゃん個人の物語から抽象化されたメッセージに、聞いてくれる人がそれぞれの何かを見つけてくれたなら、望外の幸せというものなんですけどね。

前よりちょっとは自分の曲が好きになれていて、そういう意味でもこのごろ作った曲はとても大事。

2011.01.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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プロフィール

tieckP(ティークピー)

Author:tieckP(ティークピー)

だいたいどこでも曲を作って、自作曲には詞も書いてましたが、文章を読み書きするのが特技で、最近は欅坂46さんのブログや番組についてメモをとる日々です。乃木坂さんはずっと深川さん推しです。 twitterのアカウントも@tieckP。メールアドレスもtieckP+gmail.com(+の代わりに@で)です。お気軽に連絡どうぞ。

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