Here we go!! 春香・ 伊織・やよい 反抗期version



昔の作品について語っておこうという趣旨だったのをすっかり忘れていました。
実際、そろそろ振り返っておかないと、自分でもどこに自分なりのこだわりが
あったのかを思い出せなくなりそうです。

この反抗期versionは、1週間の休みをじっくりと使って作ったもので、
それだけに色々なアイディアが詰め込まれていると思います。
当時としては、
1.m@ster version を使っている(つまりフルコーラスサイズ)
2.メタル風(テクノ系が主流な中で別の方向性が出したかった)
3.ラジオの音素材を使用
4.16:9から4:3に割りと自然に動画のサイズが切り替わる
  というより、フレームに見せた黒枠部分を白くするという異化作用
5.カットインエフェクトの使用
などなどは、割と珍しかったのではないかと思います。

もちろん、それができた一つの大きな理由はstage6に高画質で手を加える必要がない
maszushi氏の映像が合ったからで、だからこそ積極的にいじって行けたわけです。
例えば、誰にも気付かれていないと思いますが、1:22秒くらいから、間奏で
伊織がセリフを言う場面では内面描写っぽく円形のぼかしをかけたりしています。

そうそう、誰も気付いていないという意味で言えば、曲の最後、全キャラが
「大好き!」と言うわけですが、これは本当は2番のサビ前のセリフです。
そこに春香の「駄目です!」(これは、「携帯の待ちうけなんて恥ずかしいから『駄目です』というつもりでしたが)
を持ってきたことで、最後においしいセリフが移せたわけです。
ちなみに、少々無理ながらその後原曲のラストにつないだのは、左右からの笑い声が
歌声りっぷなどでは消えてしまって、春香だけ笑うというシュールなことに
なってしまうのを回避するためだったりします。

後、誰にも気付かれないシリーズで言うと、最初のやよいの「くたばっちまえ!」
は、元音源だと音が被っていて、「く」の音が上手く使えなかったので、
手前をフェードインにした上で、他所から「k」の子音だけ持ってきて
重ねています。割と自然に「く」の音に聞こえるのではないかと思います。

ちなみに、白春香好きな私としては、これは黒春香というわけではなくて、
ほんの少しわがまま言ってしまったけれど、反省してやっぱりいい子、的な
アイドルの王道からはずれていない方向性で作っています。
学芸会verの亜美のいたずらと同じイメージですね。

個人的には、ギターの演奏が特に後半雑で、音量にむらがあるところに
不満は残りますが、あの時自分にできたことはかなり詰め込んだ
力作だったんじゃないかな、と思っています。
タイミングが悪かったか、単にこの方向性が受けなかったのかな、と。

2007.11.02 | Comments(0) | Trackback(0) | マイ動画リスト

First Stage 雪歩 残念version



残念version。自分のアイマスREMIX作品で一番癖の無い仕上がりだと思います。
基本的に自分は変なものが好きなので、アイディアが閃いた時か、あるいは
スキルアップしたい時にしか動画を作っていません。
それでなぜ癖の無いものができたかというと、「まっすぐ学芸会version」
を作った後の反動でしょうね、たぶん。
加えると、当時はP名を名乗ったりはしなかったのですが、気付く方は
IDなどを見て気付いて貰えるので、あの「脳内ver」や「学芸会ver」
の人がこんな普通なの作ってるよ、という驚きもあっていいと思ったのでした。
当時借り物Pで、素材を借りてばかりいるという後ろめたさがあったので、
某春香なる野望動画でBGMに使われたときは嬉しかったものです。

テクノは作るのがあんまり得意ではないのですが、それは定位を振ったりとか
飛び道具な感じのエフェクトをパロメータを変化させながら使うのが、
実際に再生してみないと上手くできないからです。
あと音作りもそうですね。シンセのプリセットを少しいじる程度で妥協してしまいます。
つまり、簡単に言えば譜面を越えたレベルの作業に自信が無いんですね。

特に最近はアイマスREMIXにはたくさんの方が動画を投稿されていて、
テクノも生音系もとても充実しているので自分の過去音源を聞くのは
恥ずかしいのですが、でもこの残念verはあまり苦手なことに手を出さなかったのも
あって、結構気分良く聞くことができます。
それはコメントでたくさん褒めていただいたおかげでもあると思います。
REMIXが増えてきたせいで最近はコメントも辛口になってるみたいですが、
新規さんとかにはできたら優しくアドバイスしてあげてくださいね。

……ファイルのアップロードって500kまでしかできないんですね。
感謝の気持ちを込めてoff vocal verを作ってみたのにこれはやっぱり残念ver。

2007.09.02 | Comments(0) | Trackback(0) | マイ動画リスト

アイドルマスター 伊織 やよい トライフルソング



自分の動画について、マイリストに書けなかった思いのたけを連ねる、というのは
嬉しくも恥ずかしいものですね。
でも今日久しぶりに見たらCDが1枚売れていて嬉しかったので
この機に作品について書いておこうと思います。

多分、マイナーな曲だと思います。作曲家は菅野よう子さん、
歌っているのはどうやら今グラビアアイドルをされているらしい山本千夏さん。
菅野よう子さんは、自分が音楽を深く聞くようになった原点とも言える人で、
作曲家としてだけでなく物作りをする人として誰より尊敬しています。
耳コピーも少ししましたが、具体的にどの曲を見習いたいというよりも、
芸術性と聞き手への優しさとを両立していることが魅力で、目標です。
CDも、コレクターの域には達しませんが、見たこと無い映画やドラマのものも
含めてそれなりに持っています。今回もそうした中から選びました。

選曲時、伊織のコラボPVが少ないらしいと知っていたので、声質的に
合いそうなものを色々と探して、これに辿り着きました。ちなみに
声質に拘ったのは「Tokyo girl」のリベンジのつもりです。
ちなみにイメージとしては、ボーカルの子供っぽさもあって無邪気さ、
純粋さというのを前に出したいと思って作りました。

動画についてのこだわりとしては、敢えて和訳に見えるように歌詞を残したんですが
それは同時に、元の振り付けの順番を崩さずに合わせているというアピール
でもあります。動画自体は複数使っていますけどね。
後半は歌詞部分を切ることで、歌詞を残したのは意図的だと分かるようにしました。
一番のこだわりとしては、逆再生を利用して降ってくるものを上昇させて
浮遊感を出したいな、ということでした。エフェクトを多用した動画が増えること自体は
悪いことではないと思うのですが、元々の映像のままでも少し工夫すれば
新しいニュアンスがだせるのではないかな、と思ったのです。
結果としてはむしろ海底みたいになってしまいましたが、次に誰かが
そうした映像が合う曲で逆再生を試してくれたなら本望です。
後は後半、あまり意識を奪わない程度に色合いに変化を付けてみたり、
Waxというエフェクトツールのテストも兼ねてみたりという感じです。

派手さが無いのと初動が少なかったのとあって、自分の動画でも
再生数は少ない方ですが、一つの雰囲気は醸し出せたかな、と思っているので
後で振り返っても喜びに浸れる動画の一つです。

2007.08.30 | Comments(0) | Trackback(0) | マイ動画リスト

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プロフィール

tieckP(ティークピー)

Author:tieckP(ティークピー)

だいたいどこでも曲を作って、自作曲には詞も書いてましたが、文章を読み書きするのが特技で、最近は欅坂46さんのブログや番組についてメモをとる日々です。乃木坂さんはずっと深川さん推しです。 twitterのアカウントも@tieckP。メールアドレスもtieckP+gmail.com(+の代わりに@で)です。お気軽に連絡どうぞ。

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