けやき坂メモ ひらがな推し2

「ひらがな推し」EP9を繰り返し見てしまったので、ちょっとこんなところ面白いというのを書いておく。

・かとしさんが、井口さんの目標とするアイドルについて「木村拓哉さん」と言い、影山さんのキャッチコピーで「元YANDERERA」と言ってウケたあと「え、なんで?」と本人が笑いに戸惑ってるところ。特に「元YANDERERA」でみんなが爆笑したときに「え、なんで」と慌てたあと、春日さんが「紅白出てるからね」とフォローしたときの「うん」という必死な感じは、ほんとに狙ったリアクションじゃなかったのが伝わって面白い。井口さんのどこから降りてきたか分からない解答と違って、どちらの解答も文脈を踏まえての推理なのに、一般とのズレがあるのが最高に面白い。たぶん本人的には「ハッピーオーラの裏返し」→「ダークオーラ」という思考と変わらないノリで答えている。これからもそういう論理的なうっかり解答が楽しみ。

・クイズを当てたり、理想のアイドルと言われたりしたところからの齊藤さんの落ち着いた照れ方。

・MCに「ちょ待てよ」をカメラに向かって言って欲しいと言われても、それをやらずに別の流れに持っていく井口さんの度胸。

・井口さんにバイトとして呼ばれて、奥にいた宮田さんがちゃんと聞こえる声で「はーい」と言って出てくるところ。

・若林さんが大声で喋ってる裏で寸劇を続けてる井口さんはさすがに良し悪しだけど、彼女に「頑張ったわね」ってお酒を振舞われるのを受けてちゃんと飲んでいる宮田さんの付き合いの良さ。

・「若林さんの歌も聞きたくなっちゃったなー」という井口さんの無茶ぶりを聞いてすかさず机の上のマイクを拾い上げて若林さんに突きつける、宮田さんの勘の良さ。

・富田さんが1枚目のテロップを外すとき、下の紙の「高速道路で日本一周」の「周」が破れてテロップに付いてきてしまったのに気付いて、会話を進めながらも手にしてるテロップの裏面を確認してるところ。冷静な対応と目配り力が光る。

・富田さんのラップは韻はひねりが欲しいけど、リズム的にはけっこう乗れていて良かったと思う。

・「おばさんぽ」で、バラエティーでまだ積極的に出られない濱岸さんと河田さんをフィーチャーする配慮。これは番組が決めてるかもしれない。

・井口さんが「彼女募集中だったじゃない」と言ったときに跳ねてワクワクしてる濱岸さん。

・恋ダンスの終わりに近付く頃、この寸劇をまとめる方向性のヒントを示すように若林さんが「怒ってるよ新垣さんきっと」と言う優しさ。たぶん丹生さんはもうプランがあったからそこへ突っ走ったけど、若林さん的にはたとえば、終わって振り向いたらもう新垣さんが怒って立ち去っていたみたいなオチを付けたかったのだと思う。

・丹生さんが25歳の説明をしようとしたとき、トゥース棒を右手に握っていたため指そうとしたらボードの裏側に回ってしまい、慌てて持ち変えるところ。

・富田さんが「にぶっこ」と言ったとき、「ひよっこ」だと気付いたけど、他局の番組名だし出して良いのかな、ととっさに考えて「ひよっ」で止めた丹生さんの臨機応変さ。

・写真集出したいひとのところで、高本さんが東村さんを指さしながらモニターを見て、手を上げてない東村さんに驚いた感じでそちらを見るところ。もしかすると、ヒストリーを書くときに高本さんは東村さんと一緒に居て、書く内容を相談してあげたのかもしれない。だから、そのあとで若林さんが東村さんを指したのも、無茶ぶりではなく、ほんとに書いてあって資料には名前があった可能性もある。

・個人的には写真集の題名に「スノープリンセスエンジェル」を持ってきたセンスはとても好き。柿崎さんはボケた子ではないので、このちょいシュールみたいなところを分かってトークのお題にしたと思う。

・お店を出したいメンバーでは柿崎さんと松田さんも手を上げている。ベミホさんのが一番受けたのかな。ベミホさんも常識的なセンスに、ときどき「台湾のマフィア」とか「北海道の森の奥」みたいなぶっ飛んだ回答を交ぜるのがうまくて実力派だなあと思う。

・佐々木久さんの「Don't think, feel」は完全に狙った大喜利としては一番成功していると思う。

・影山さんが「個人の見解では」で滑ったあと、うまく先へ繋ぐ切り替え方の上手さ。

・かとしさんのアンケートの「収録楽しみにしています。宜しくお願いします」はメンバーみんな書くよう指導されたりするのかもしれないけど、某所で乃木坂の真夏さんリスペクトではという指摘を見つけて、その通りかもしれないなと思った。

・そのアンケートで、20歳のあとにどうしても入れたかった過去のできごとが「12才 パジャマで竹下通りに行く。」なのと、なぜか過去は「才」で未来は「歳」にする使い分けセンス。

2018.06.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

けやき坂メモ ひらがな推し とか

けやき坂のネット配信をついで見したり、ついでのつもりが本気で見てしまったりしていて、久しぶりにオーディション配信での「名前を呼んでください」の視聴者ラッシュにも遭遇し、「ああ、これがオーディション配信の欠点だ」などと思い出したりもしたけど、最近のプロになってからの、人数が少なめでテーマも特にない配信は実は見ていなかったので、面白いなと思いながら見てしまった。

特に2人組での対談パターンはオーディションではなかったことなので、ひとりで喋るのとは別の魅力が出てくるし、組合わせごとに雰囲気が変わる面白さがある。個人的に、高瀬さんのはオーディションからソロでも見ているくらい好きなんだけど、柿崎さんやかとしさんとの組合わせがまた雰囲気も良くて中味もあってとても楽しい。ドラマ後にうまくけやき坂にハマったなという感じがある。

そのかとしさんも、ソロでも他の人と組んでも性格の良さがにじんでいて、べみほさんとか長沢くんの素の表情も引き出せていて楽しく見られる。ほかだと齊藤さんと井口さんの組合わせは、井口さんのリズムで齊藤さんの落着きが崩されていて、かつ質問に回る井口さんが意外と論理的に追求する感じがとても面白くて、どちらも得してる。東村さんと高本さんのはおっそろしいくらい内容がないけど東村さんのおっとり力が甘えやすい高本さんのおかげで最大限に出ていてファンにはたまらないと思う。佐々木久さん、佐々木美さん、潮さんは、もともとひとりでも視聴者目線の強いひとなので、他の人が入ってもあまり変化なく、安定の感じだなと思った。

と、書いたところで昨日は力尽きてしまっていた。
昨夜のテレビは「欅って書けない」も「ひらがな推し」も抜群に面白くて、逆に終わったあと寂しくなるくらいだった。
特に「ひらがな推し」で爆弾の井口さんを支えるかとしさんと佐々木久さんの安定した大喜利が平均値を高めててすごく良かった。影山さんのヒストリーがこれだけの爆笑になってるのは驚くべきこと。元YANDERERAって解答は手前の伏線の処理が抜群だし、たんにシンデレラにヤンデレが付いたところにさらに、元ヤンの語感が入っているのは、偶然かもしれないけど、耳が良い言葉の出方だと思う。
ひらがなの1期は全員が生きる笑いのフェーメーションがもうできている感じで、わりとまじめに解答してる写真集の3人でさえ笑いが生まれて、特に高瀬さんの「ホントのワタシ」が一番跳ねるのは、一通り他の笑いが出そろったあとで、レトロが一番面白い空気ができていたからで、ピースとしてはまっている。東村さんも幸いにも最初から「やんちゃるめいちゃん」っていうキャッチコピーが定着したから、空気を凍らせずに済むので一安心、パフォーマンスと身体能力、華やかな顔立ちがあるから、トーク苦手も味になる。今回目立たなかった3人も饒舌だから大丈夫だと思う。ところで、柿崎さんはたぶんセンス系のひとだけど、バラエティーではちょっとお茶目ながら周りに振り回される常識人枠がハマると思う。特にツッコミの得意な影山さんが休業するあいだは貴重な存在になるはず。
ひな壇も、1期生プレゼンのときも2期生があったまっていて、井口さんの一番仲良い相手を聞かれてるとき、2期生も齊藤さんを手で指したりしてるから、全体として一体感出てるなと思った。そもそも2期生は勘の良い子が多くて、いろんな種類の笑いが場で演じられてるときに(一発ギャグだけじゃなくコンテクストがあるものまで)即座に理解して笑える能力が高いし、自分で笑いをベタでも作れる(たんにひとのギャグに笑っているだけじゃなく、自分ならどうするか頭を使ってる)子が大半だから、テレビ慣れしたら楽しみ。
あ、あと宮田さんはやっぱり致命的な音痴ではなくて良かった。

2018.06.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

けやき坂メモ

3人のハモリの部分、齊藤さんと佐々木美さんは声に特徴が有るから聞き取りやすいとして、かとしさんを探してみたんだけども、たぶん1番のサビの「ずっと見上げてたわけじゃない」の部分はかなりかとしさんの声が入っているのではないかなと。「わけじゃない」のところのちょっとツヤのあるフェミニンな感じは、かとしさんの声っぽいかなという。

Youtubeで2期の歌唱動画を漁っていたら、ひらがな2期であんまり歌が上手くないという子が照れながらも必死に歌っている動画を見つけて、じーんと来てしまった。たしかに音程はところどころずれているけれど、リフレインで音程が戻っているので、そこまでひどくはない気がした。声の出し方自体が歌向けのものではないので、練習すれば治りそうな気がする。むしろ、これくらいのひとが一番、回を重ねるごとに上手くなって楽しいんじゃないかな、と思った。
ついでに、この子はオーディション動画配信での人気が1番だったようで、それもすごく納得の配信の上手さだった。


そんな感じでついでに2期生のオーディション動画を見ていると、ひとりで配信するのが上手な子ばかりだな、と思った。しっかりしてる年長組(とパリピさん)がたくみにこなすというのは、まあ、それもすごいながら想像力をフル稼働すれば理解できなくはないけど、最年少組の金村さんが初回から自分の間合いでかけあいをしているのは、世のなかすごい子がいるものだなと驚いてしまう。小坂さんのしっかりした感じとか、河田さんのモテそうな感じは想像がついたけど、丹生さんの話を拾ってちゃんと膨らませるところとか、想像以上にラジオパーソナリティーみたいで驚いて、声質とか楽しそうな雰囲気も含めて映像なしでずっと聞いてられる。もともと表情とかリアクションが大きくてそれが魅力の子なんだろうなと思っていたんだけど、こんなに落ち着いたトークができるとは、まだまだ知らないことばかりだなと思った。

2018.06.03 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

けやき坂メモ『期待していない自分』MV3

1.後列の美声について
あれからさらに聞いていて、後列の歌声のバランスもとても良いなと思う。
特に「答えを探そうか」のところは、パンチこそ欠けるけど、ひとり高めの澄んだ声を中心にして、尖った感じがせず、
全体として倍音が豊富で温かみがある。(※個人の印象です)

誰の声が聞こえてるんだろうと思って、Youtubeでオーディション動画を見たりしたんだけど、結局、マイク環境とかも違うし、他の人と交ざってどう聞こえるかは組合わせ次第なので全然はっきりしない。ただ、ひらがな二期生に良い歌声をしている子が少なくとも(というのはほかに動画が見つからなかったので)3人いるのは分かった。

まず聞いたのは松田さんで、高めで芯のある、耳にまっすぐ届く歌声を持っている。その動画ではギター弾いたり、踊ったりしながらだったので、必ずしも音程は安定していなかったけど、たぶんスタジオで自信を持ってお腹から声を出して歌えばもっとうまく聞こえると思う。
それからパリピさんのベース弾き語りを聴いたけど、これは高いところに軸がありつつ、低めに良い意味でのざらざら感をもつなまっぽい歌声で、感情が乗せやすく、アコースティックな感じでも使える良い歌声だなと思った。声を覚えたうえで聞いてみると、低めにその温かみが聞こえてくる。「半分の記憶」でもパリピさんの入るパートは安定感が出ている。
もう1人、金村さんなんだけど、声を張っている歌声じゃないので参考にならないと言えばならないんだけど、Youtubeの動画ではファルセットがとてもきれいに出せていて、若いのに喉を閉めすぎずに歌えていると思った。澄んでいて柔らかい、たぶん万人に広く受ける声質だなと思う。美声の候補だけど、「半分の記憶」ではあんまり目立っていなかったので、あんまり自信がない。

というわけで、結局誰の声か分からなかったのだけど、特にパリピさんと金村さんはリップシンクもしてるので、その部分も歌っていると思って聞くと楽しいかもしれない。
ところで、たまたま新アルバムにはこの3人の曲があるらしい。

あ、小坂さんもその後、歌唱動画を見つけて、やっぱり声を張ってないから参考にはならないけど、落ち着いた声で音感は良さそうだった。

2.ハモリ
齊藤さんのブログにハモリの情報があって、これはとてもありがたい。
もともとハモリのうち、一部に男性の声が入っているのには気付いていて、だからハモリは制作側のものなんだろうな、と思って特に気にしていなかった。

ちなみに男性のハモリが分かりやすいのはCメロの「僕に何ができるんだろ」にオク下三度上で入っているところ。そのあとの「分かってないんだ」の特に「分かって」のところもはっきり聞こえる。
サビだと1番でいうと「青空のせいじゃない」のところと「期待しないってことは」のところ、「それでもまだ何か待ってること」のところに全て入っている。2番とラスも同じ。

閑話休題。齊藤さん・かとしさん・佐々木美さんのハモリだけど、言われてみれば本人が分かるか不安がっているのをよそにはっきりと声質まで聞き取れる。基本的には低めで丁寧に発声できる齊藤さんの声が重宝されていて、本人が分かりやすいと言っているサビ最後の「待ってること」のところ(ここだけ上ハモリ)はむしろ、佐々木美さんの声が良く聞こえる。
ちなみに、Bメロとサビと書いてあるけど、おそらく2番のAメロ後半もこの3人のハモリ。声質に変化がないので。
このハモリ、1曲の半分くらいはずっと歌ってるわけだから、3人のファンなら情報をえて嬉しいだろうなと思う。

3.表情
敢えて細かいところから注目してきたものの、やっぱりこの作品の特に前半の表情は強い印象を与えていると思う。
とりわけ、泣きそうな困り眉の影山さん、生き方自体投げやりそうなパリピさん、黄昏れた表情でサックスを吹いて周りを気にしてなさそうな金村さんの3人は作品の前半の「期待していない」感じが出ていてとても良いと思う。

というところで、影山さんが長期休業に入るのは残念だな、と思う(個人的に、原田さんは良いタイミングだと思っていた)。このPVを見てから久しぶりに古い映像とかけやき坂SHOWとか熱を入れて見返していたんだけど、ダンスも昔より上手くなっていて、成長株なんだなと思っていたところだったので。
とはいえ、アイドルと両立するには目指すところが高すぎる。ここでいちど降りたその意志こそまた素晴らしいのだと思う。

2018.06.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

けやき坂メモ『期待していない自分』MV2

以前書いていたようなMVのダンスまで見ていくようなブログは、
最近の細かいカメラ割で推移していくようなMVではなかなか書けないので、
個人的な雑感を代わりに少しだけ書いておこうと思う。

たぶん、通しで30回かそれ以上は見ているし、個々の部分を止めて確認したりで、時間としてその数倍は見たと思う。

1.歌の声域バランス
 『期待していない自分』を最初に聞いたときから、なんだかこの曲は聞き心地が良いな、と感じていてその理由をアレンジのせいなのかとも思ったんだけれど、アレンジの音自体はわりと隙間が大きく感じて、温かみを感じるわけではない。
いろいろ理由を考えて、ふと思い当たって聞き返すと、いままでのひらがなけやきや、もちろん漢字欅を含めても、浮いているパート、明らかにこのパートは低い声だけとか高い声だけとか、そういうパートがあって、そういうところを聞くとき僕は、音楽ファンというよりはアイドルファンになって、その本人を思い浮かべながら聞くことで、そこに破綻がない、むしろそこが聞き所だと思うようにしてきた。こういう「浮く」現象は歌がうまいひとでも起こって、『イマニミテイロ』の1番Bメロで佐々木美→齊藤→かとしのところはやっぱり耳がビックリする。
それ自体はアイドルを応援する以上、正しい態度だと思うけれど、ひるがえって『期待していない自分』を聞いてみると、どのパートもそうした耳にひっかかる部分がない。強いて言えば2番冒頭の「足元ずっと見ていれば」と大サビというかCメロの「自分のこと」の部分に若干あって、たぶん声質からこれが起こるのは潮さんと井口さんくらいで、中でも潮さんは歌がうまくて良い声なので残しにいくことが多いのだけど、今回は20人の声から交ざっていることもあって、あまり目立っていない。その辺の声のバランスがとても良いので、全体を通じて何度でも聞けるところがある。二期生にも落ち着いた声が多いのかもしれない。

2.佐々木美・かとし・齊藤京子というフロント
この3人によるフロントは、歌もダンスも一定以上できるという意味で、すごく安定感がある。声質的にも高めに伸びる佐々木美さんと低めで落ち着いた齊藤さんの間を少し高めで甘めの意外と一番アイドル声で歌うかとしさんが埋めているし、ダンスも経験者で抜群の佐々木美さんの両脇を、経験者の齊藤さんと運動神経の優れたかとしさんが固めれば、たいへん手堅い。一期生だと潮さんも歌もダンスも魅力的だけど、ひとに交ざらない自分のリズムや自分の声を持っているひとだから、少し後ろでも見つかる存在感を活かした方が良いというのは分かる。そうして考えると、この3人でのフロントは作品に安定感をもたらすうえでとても良いのではないかと思う。おそらくサビも3人の声を活かしていて、この3人の場合、音程が上がっても下がっても誰かの芯のある声が聞こえて、声を張っても悪目立ちしないので安心できる。とりわけ高音のときの齊藤さんの支えが非常に良くて、2番の「その日の天気次第で」のところのソウルフルな感じは齊藤さんの声ではないかなと思う。

3.そのほか雑多な感想
個人的に、声のバランスというときに高本さんと佐々木久さんの低めの声も貢献していると思う。

0:20で齊藤さんとパリピさんの、ダンス的な手の振りと、ラッパーの手の振りって似てるよね、と言わんばかりのシンクロ面白い。

PVの前半をつらぬくカメラの物理力。1番のサビでパリピ滑り台→かとしの短距離は縦の動きをクラウチングする姿勢によって横の動きに変換し、さらに、次に一箇所で踊る潮さんにも、その速度のカメラが駆け抜けることでたすきを繋ぎ、その次の旗に力を受け渡している。いわば「力学的バトンリレー」で、それをスパイクを打つ小坂さんが前への力に変えて、2番で走り出す。

みんなが走り出すところが迫力があるのは、カメラだけではなくてひらがなけやきの文化系らしからぬ運動能力のおかげ。おそらく、みんな足が速いというところもアイディアにあったのだろう。そのなかでは、2番のあとの間奏で遅れていく齊藤さんが面白い。

ダンスはもう全然見えていないのだけれど、柿崎さんとか松田さんはもうちょっと前で見てみたいなあと思った。

2番サビの「下を向いたり」のところの足の運びで一瞬だけどうまさが分かる気もする。

2:14から2:20にかけて佐々木美さんを一周するカメラ。釣っているのかドローンなのか知らないけれど、きっとすごいんだろうなと思う。

3:15秒から佐々木久さんとかとしさんが連続キックをするんだけど、たぶん後ろのほうで東村さんもなんかやんちゃしていて、3:13秒くらいでは腕をぐるぐる回してるし、その次ではジャンプして腕を振っていて、そこをほんとは見てみたい。映さないには彼女のパフォーマンス能力はもったいなすぎる。

2018.06.01 | Comments(0) | Trackback(0) | 乃木坂・欅坂

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tieckP(ティークピー)

Author:tieckP(ティークピー)

だいたいどこでも曲を作って、自作曲には詞も書いてましたが、文章を読み書きするのが特技で、最近は欅坂46さんのブログや番組についてメモをとる日々です。乃木坂さんはずっと深川さん推しです。 twitterのアカウントも@tieckP。メールアドレスもtieckP+gmail.com(+の代わりに@で)です。お気軽に連絡どうぞ。

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